せいあん!

西安が大好き、特に大唐西市周辺に異常な愛情を捧げるブログです。

西安大唐西市城、2018年春節縁日!(2/17:写真追加)

2018年2月16日(金曜日)、晴れだけどスモッグでかすみ気味。(^^;

春節です!!

でも、その前に、前日の様子を少し見てください!

なぜなら、私、昨年夏に引っ越してきて以来、ずっとこの旧暦大晦日を楽しみにしていたんです。

2012年のこの日、夜8時頃に鐘楼まで出かけると、数人しか人は歩いていなくて、路上を走る車もなく、「烤面筋(カオ ミエン ジン):グルテンで作った食品に香辛料を掛けて焼いた物」を鵜売る春節は祝わない回民の屋台が道路べりにポツンと取り残されている感じでした。

鼓楼裏の回民街もほとんど閉店していて薄暗く、数件まだ営業中のお店で韮餡の巨大な揚げ焼き餃子のような「盒子(ハー ズ)」を買って飢えを凌ぎました。

西北工業大学内も、周辺にも、夕方7時過ぎて食事できる場所がなく、彷徨って鐘楼まで出かけたのでした。(笑)

思いがけず、この日、のこの時間帯以外では不可能と思われる、人気のない閑散とした鐘楼や回民街を見ることができて、私、とっても得した気分に。(*^▽^*)

それで、今回も普段と違う鐘楼周辺を見ようと思い、ちょっと早めでしたが天堂眼の店長さんと一緒のバスに乗って出かけたんです。

大晦日、大唐西市城のショッピングモールが早じまいするので、店長さんも早く帰宅することができたんです。

店長さんの自宅は鼓楼の近くです!いいな~。

さて、東大街に入ったところでバスを降りた私は、東から鐘楼を撮影し、郵便局前の花時計を撮影しつつ時間潰し。☟

f:id:shanshanduohuizi:20180217032603j:plain

f:id:shanshanduohuizi:20180217032636j:plain

☝西空をバックに佇む鼓楼。空には飛行機雲が!きれいだな~。

そして、回民街へ足を向けると・・・・・・。☟

f:id:shanshanduohuizi:20180217032656j:plain

なんじゃ、こりゃ~~~~~!!!!(笑)

普段とおんなじ~~~~~~~~~~~~!!!!!!

ま、まあ、まだ6時半だし、もうちょっとしたら人も減るでしょう。

自分に言い聞かせ、とりあえず大晦日の回民街をウロウロ。

f:id:shanshanduohuizi:20180217032739j:plain

途中、唐辛子を売っているお店が店じまいをしていました。

常日頃、「あの軒下にディスプレイされている唐辛子、どう扱われているんだろう?」と気になっていた私。

回答を見ました!\(^o^)/

きちんとシートでカバーしてるんですね。

結構広い回民街をかなり大回りして鼓楼裏手まで戻って来た時の様子が、☝の写真下側です。

人は相変わらず多く、しかも警察官がパトロール!!

この時既に7時を回っていました。

まだこんない人がいて、1時間後に一斉に引き上げるなんてあり得ないし、静かな回民街を散策するのは・・・・・・、あきらめよう。(T_T)

そこで、これまで撮影し忘れていた鼓楼の後ろ側を撮影。(☟の上側)

f:id:shanshanduohuizi:20180217032805j:plain

扁額の文字が違いますよ!

☟は更に少し後の鐘楼。

f:id:shanshanduohuizi:20180217032825j:plain

鼓楼前の広場にも、人がたくさん。

バスを待つ間見ていた西大街も車がたくさん走っていて、6年間の差を実感しつつ帰途につきました。

 

そして、一夜明けた春節当日!

とても暖かく、長いダウンコートを着る必要もありません。

「热干面(ラー ガン ミエン)」たべるぞ~~~と張り切って縁日に出かけました!

f:id:shanshanduohuizi:20180217032932j:plain

出かけたのはちょうど正午12時くらいです。

シルクロード風情街を横目に見ながら、その先の広場へ、GO!

結構人がいますが、想像したほどじゃないような?

 

ちなみに、☟は午前10時頃の様子。

天堂眼の店長さんが出勤時に撮影したもの。

f:id:shanshanduohuizi:20180217033000j:plain

昨夜は零時までCCTVの特番「春晩」を見ていた中国人民の皆さん。

今朝はきっとゆっくり寝ていたんでしょうね。

この時間、まだあまり人は集まっていないようです。

 

たぶん、これから人が増えてくるはず。

早く食べて、動きやすいうちに写真を撮らねば!!

f:id:shanshanduohuizi:20180217033610j:plain

☝の左上で「热干面」を購入、屋台裏手の椅子に座って良くかき混ぜます。

「热干面」はそれぞれのお店の「秘伝ごまだれ」が命!

それはけっこうねっとりしています。

満遍なく混ぜるのはけっこう大変。

ところが、やっぱり武漢のものとはちょっと違うようで、ゴマダレがさらっとしていて混ぜやすい。(笑)

西北部らしく、武漢では少量しか入っていなかったラー油を大量投入。

結果、美味しいのですが、西安の麺に近い味になっていました。(笑)

2/17:「热干面」の写真☟、追加します。(*^-^*)

f:id:shanshanduohuizi:20180217154458j:plain

 

一杯食べたのですが、縁日って食べ物量が少ないんですよね。

物足りなくて、もう少し何か食べようと物色しながら撮影開始!(笑)

上の写真の残り3枚、上右はインド人が「印度飞饼(インドゥ フェイビン)」、百度百科で調べてみると、英語名は「Naan bread」。

出来上がりは☟のような感じデス。(ネットから拝借)

f:id:shanshanduohuizi:20180217035754j:plain

下左はたこ焼き、右は以前紹介したことがある、西安伝統のお菓子「桂花糕(グイ フア ガオ )」。詳細は、☟をご参照くださいネ。(*^-^*)

西安観光:回民街①(桂花糕・ザクロジュース等)11/4:桂花糕情報修正 - せいあん!

 

f:id:shanshanduohuizi:20180217034959j:plain

上左、羊肉の串焼き、上右は「汉中热米皮(ハンジョン ラー ミピー)」。

「漢中熱米皮」は陝西省の漢中地区の名物です。

f:id:shanshanduohuizi:20180217040922j:plain

☝もネットから。

「涼皮」と比べて「皮」の幅が広くて薄く、プルプル柔らかい!

「涼皮」も好きですが、この「熱米皮」も美味しいですよ!!(*^▽^*)

下段の左は鳩のもも肉を焼いた物、右は一目瞭然、タコ足の串焼きです。

f:id:shanshanduohuizi:20180217041541j:plain

上段左は中国風の「おでん」、右は西安名物「肉夹馍(ロウ ジャー モー)」。

下段左のホットドックみたいに見えるのは、まるごととうもろこしのフライ。

下段右は・・・・・・、何の揚げものでしょう???

 

至る所で見かけた綿菓子。

こんな風にカラフルでか可愛らし形のものが、最近の流行なんでしょうね。

今回の縁日だけでなく、色んな所で見かけます。

f:id:shanshanduohuizi:20180217041856j:plain

みんな美味しそうに食べてます!(*^▽^*)

f:id:shanshanduohuizi:20180217042127j:plain

下段左のお店は、ヒヨコやウサギを作っていました。

 

☟子供たち大喜び!

f:id:shanshanduohuizi:20180217042253j:plain

 

それでは少し、全体を見て回りましょう!(*^-^*)

f:id:shanshanduohuizi:20180217042526j:plain

食べ物以外に、書籍を販売するブースがかなりありました。

f:id:shanshanduohuizi:20180217042656j:plain

☝中国人は書画が好き。(*^-^*)

☟シルクや工芸品に果物や、奇石装飾品の販売も!

f:id:shanshanduohuizi:20180217042810j:plain

 

ここまで、広場やその周辺の屋台を見てきました。

続いてシルクロード風情街に行ってみましょう!(^_^)/

f:id:shanshanduohuizi:20180217043141j:plain

☝はシルクロード風情街でも一番西の辺り、インド料理店「红堡(ホン バオ」のある辺りです。

上段左、「紅堡」は広場に出店せず、お店前で「飛餅」を販売。

そこから東へ移動していくと、「山査子飴」を販売しているお兄さんが取材されていました。(下段右)

その反対側のスペース(下段左)、普段は誰もいないのに、今日はこんなに!!(笑)

さらに東に進むと、冬至に水餃子を作らせてもらった韓国料理屋さん「韓焼里」や、中国茶セミナーでお世話になった「和一茶語行館」があります。

その途中、母国の民芸品を販売する若者がいました。☟

f:id:shanshanduohuizi:20180217044104j:plain

たくさん売れるといいな~と思いたくなる、優しい笑顔!

一緒に写真を撮るために側にやって来た女の子も楽しそう!(*^^*)

 

f:id:shanshanduohuizi:20180217043622j:plain

シルクロード風情街を東の端まで行くと、9月初めに「漢服コンテスト」を行った場所に到着!(^o^)

そこから下に下り、一階路地に設置された屋台を見て回っていると、母国料理を売っているご夫婦(たぶん、夫婦。男性はちょうどしゃがんでしまいました(^^; )発見!(☝下段左)

このご夫婦のブースには中国語で「パキスタン名物」と書かれていたので、国籍が分かりました。

売られていたのはサモサと鶏肉カバブをクレープで巻いたもの。

ここに辿り着く前、タコ焼きを食べていなければ・・・・・・。(T_T)

明日食べに行こう!

2/17: お昼に食べに行ってきました!

写真を追加しますネ!!\(^o^)/

昨日はなかった価格案内が出現。やっぱりこれがないとお客さんも声がかけにくいと思います。←私も!(笑)

f:id:shanshanduohuizi:20180217154803j:plain

昨日はご夫婦かなと思ったんですが、よく考えるとパキスタン人の女性はめったに人前に出て来ないですし、外に出る時は頭をストールで隠しています。

この二人が英語で会話していたのも聞こえました。

買い物した時の会話及び正面から顔を拝見した結果、女性は中国人なんだと思います。

お友達で手伝っているか、国際結婚かな?

サモサ、ピリッと辛めで美味しかった!

チキンカバブロールも美味でした。

 

さて、途中で天堂眼に寄ったりしていたので、12時に広場へやって来てから2時間ほど経過しました。

人出がどのくらい増えたか、比較してみましょう!\(^o^)/

f:id:shanshanduohuizi:20180217045735j:plain

☝の写真、上段が12時、下段が14時過ぎです。

増えてきました~~~~~~~~~~~~!!!

f:id:shanshanduohuizi:20180217045920j:plain

☝広場中央舞台前も、上段の12時過ぎは隙間がありますが、下段の14時過ぎになるとぎゅうぎゅう!

下段の写真の真ん中あたり、金色の傘を差した列が見えると思います。

そこから観衆の中央を舞台まで歩いて、民俗舞踊を披露!

司会者の声とチャルメラの音が響いていました。

見たい気もしたのですが、あの人ごみに近づく気力がなく、博物館へ!

2/17:舞台写真☟を追加します!(^^)/

f:id:shanshanduohuizi:20180217155958j:plain

 

博物館も人がいっぱい!(^^)/

f:id:shanshanduohuizi:20180217050538j:plain

入ってすぐの足元に西市遺構がある場所ではこんな催しが。☟

f:id:shanshanduohuizi:20180217050809j:plain

f:id:shanshanduohuizi:20180217050831j:plain

f:id:shanshanduohuizi:20180217050858j:plain

中国人はやっぱり書画が好き。

案内を見ると、これらの書画は売るのではなく贈呈されるようです。←2/18訂正:販売するそうです。m(_ _)m

ここまでは手荷物検査だけで、チケット、もしくはWechatでフォローしているかどうかのチェックは不要でした。

ここからさらに2階に上がるには、☟の写真上段で人が集まっている箇所で手続きを行います。

4階特設展示場は、春節に合わせて設置を完了後、有料となりました。

なのでこの場でチケットを購入します。

3階までなら、身分証明書かWechatフォロー完了を提示すればOK。

f:id:shanshanduohuizi:20180217051418j:plain

階段状椅子の向かいにある巨大ディスプレイには、春節期間中の各種催しの案内が流れてていました。

唐代宮廷茶宴体験、伝統刺繍技術体験、中国結び体験、染め物体験など、いろんなイベントがあるようです!

上の写真下段右は、扉に貼る「福」の字をフェルトで作るイベントの案内です。

どうやって参加したらいいんだろう???

どれか一つでも挑戦してみたいな~。

 

博物館を出た後は、骨董品街の屋上にあるお寺周辺へも足を延ばしました。

f:id:shanshanduohuizi:20180217052840j:plain

ここも普段より人が多く賑わっていましたが、下にある骨董品街の明り取りになっている強化ガラスが足あとだらけに。

清掃員のおばさん、この広いガラスを端から順に拭いていました。

お疲れ様です!

それを見た男の子は、ガラスの上を歩くのをためらい、縁の石の上を歩いていました。

良い子だな~!

その様子を見ていた私。

最初、男の子が面白がって、きれいに拭かれたばかりのガラスに自分の足跡をつけようとするんじゃ・・・・・・と想像。

坊や、ごめんね~~~~!!!

ガラスの汚れと言えば、博物館1階の西市遺構上のガラスも同様でした。

 

上段右は、大唐西市城にあるスーパーレジの様子。

混んでます!!!

 

これだけ見て約4時間、疲れた~~~。(笑)

でも楽しかった!

明日もまた行くぞ!!(*^-^*)