せいあん!

西安が大好き、特に大唐西市周辺に異常な愛情を捧げるブログです。

せいあん!特別編_2018年夏 蘭州・カシュガル・トルファン・敦煌旅行記_6月26日(火):西安→蘭州

2018年6月26日(火曜日) 西安は雨。

 

前日から雨でしたが、当日朝は土砂降り。

気分はかなり⤵。(╥_╥)
バス停まで、10キロ程度の預け入れ荷物を引っ張って行かないといけないのです。

 

余談ですが……。
値段だけ見て、格安航空会社のチケットをうっかり買ってしまいました。
なので、預け入れ荷物は全重量に対し、料金発生!
ネットで事前に料金を購入しておけば、当日カウンターで支払うよりかなり安い!
それで、何とか10キロ以内に抑えました。
85元、1元=16円で換算すると、1360円。

これくらいなら許容範囲内デス。✌

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幸い、そのトランクを引っ張ってバス停に行く頃には、雨は小降りに!!ヽ(*^^*)ノ
43路バスで鐘楼まで行き、そこから地下鉄2号線で高鉄駅まで移動。

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地下鉄2号線の終点に到着!

ここで、5月に華山へ行った時、大きな勘違いをしていた事に気付きました。
地下鉄改札を出て高鉄駅へ移動する時、以前、看板の→に従い、かつ職員さんに聞いて、高鉄駅とは反対方向から改札を出て大回りしたんです。
何分、眼鏡が合わなくなってきていて、遠目には看板もよく見えなくて……。(T-T)
今回、時間にゆとりがあったので近寄ってみたら……。
当たり前と言えば当たり前。
ちゃんと、高鉄駅側にも普通に改札口がありました。
5月に遊びに来た知り合いは、私のせいで遠回りさせられてしまいました。
荷物、すごく重かったのに……。
ごめんなさい!!m(。>__<。)m

 

これから、切符を発券してもらわないといけません。
でも、地下鉄から出て来たばかりの場所にある窓口はどれも長蛇の列。
ここで、今度は華山行きの経験が役立ちました!
今はまだ地下にいます。
でも高鉄駅に入るには、1階へ上がらなければなりません。☟

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(☝は5月、華山へ行く時に写したものです)

ここにある急勾配のエスカレータ―で1階に上がると、すぐ左手にも切符売り場があるんです!\(^o^)/
記憶が確かなら……「售票处4」。
上に到着し、窓口を覗いてみると……。

少ない!
並んでる人、少ないです!

お陰で、10時55分くらいに地下鉄を降り、11時15分までには高鉄改札口に到着出来ました。

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改札は11時45分くらいに始まり、スムーズに席を見つけて着席。
保温水筒を持参したのでお茶を淹れ、これまた持参したおにぎり(塩昆布と鰹節の2個)を食べて大満足!

 

車内の天井に、共用のテレビ画面が設置されていて、びっくり。
前回乗った時にはありませんでした。
でも、飛行機みたいにイヤホンジャックはないので、音は聞こえません。(^^;;

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西安を出発した時は小雨。

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それから曇り空になり、「宝鶏南」駅をすぎた頃から、快晴!
途中、少し曇っている地域もありましたが、基本的に晴れ。
嬉しい~~~!

私は進行方向の右側、北側が見える側の窓側席。
遮るもののない平原や、黄土台地が広がっていて、嬉しくて写真をいっぱい撮りました。

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反対側はあまり見えませんでしたが、最初のうちは高い山が連なっているのが見えました。

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3時間ちょっとで蘭州西駅に到着。
隣の席の男の子が、親切に棚の上のトランクを下ろしてくれました。
ありがとう!\(^O^)/
実は彼、道中ほとんどイヤホン付けずに大音量でゲームをやっていたので、うるさいと言えばうるさかったんです。
でも、ロックテイストのBGMだったので、それほど苦にはなりませんでした。(笑)

車内のアナウンスによると、外は25度。

列車から降りると、爽やか~~~。

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なぜか異様に薄暗い改札口周辺。
改札を出て、左方向へまっすぐ。

突き当りを右に曲がって、上に進むと市内バス乗り場に到着します。

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ちなみに、6月26・27日の段階では、蘭州のバスでは微信や支付宝での支払いはできませんでした。

 

ここで、蘭州の街並みを確認してみましょう!☟

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動車が停車する「蘭州西駅」は、上の地図の左端の赤枠で囲った位置にあります。

かなり西よりです。

宿泊するホテル「航空大酒店」は赤い矢印の場所です。

ちなみに、水色の矢印は「蘭州飯店」です。

ここから1路バスに乗り、甘粛省博物館前を通って約1時でホテル斜め向かいのバス停に到着しました。☟

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ホテル名が木の枝に隠れて見えません。(^^;

角度を変えて写した夜景はこんな感じです。☟

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ここまでの道中、至る所で工事が行われていました。

地下鉄1号線の建設真っ最中です。


宿泊費は事前にCtripから支払っていたので、ホテルフロントでは、ディポジットの100元を支払ったのみ。

一般的には、ディポジットを支払うと、ピンク色の領収書の控えがもらえます。

チェックアウトの際、この領収書を返却して、お金を返してもらいます。

でも、ここでは「ルームカード」との引き換えだと言われました。

領収書のようなものにサインをしたにもかかわらず、その控えはもらえず。

再確認したけれど、回答は同じ。

初日の宿泊から不安になりました。(^^;


※この件は、翌日、エレベーターで一緒になった女性に尋ねて、宿泊客全員、同じ対応であることを確認して一安心。(#^.^#)

 

部屋に入ると、洗面所の足元に水がたまっていたので部屋の変更を依頼。

ところが、変えてもらった部屋はちょっとタバコくさい~~~。(T_T)

仕方ないので我慢することにして、ネット環境を確認すると・・・・・・。

最初の部屋ではスムーズに接続できたのに、新しい部屋では接続できない!

このホテルは部屋ごとにWi-Fiが設定されていて、それを選択してパスワードを入力すれば繋がるはずなのに、繋がらない。

電波は飛んでるみたいなのに、繋がらない。

そこでフロントに連絡してメンテナンス担当の人に来てもらうと・・・・・・。

「この部屋のナンバーでは接続できないから、近所の部屋の番号でパスワード入力して使ってください。パスワードは全室同じだから

パスワード全室同じって・・・・・・。

他所の部屋の電波を使うということは、その部屋の人が出かけて電源が落ちると使えなくなる。

また別の部屋番号で接続する。

面倒くさ~~~い~~~!!!

この場合、安全性を気にするべきだったんですが、そこには一切気が回らず。(^^;

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しばらくホテルで休憩し、19:00前、食事に出発。
向かったのは、フロントで教えてもらった、すぐ近くの「楊老四牛肉麺」。

☟の地図をご参照ください。(*^-^*)

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徒歩1分!
夜は人が少ないのかな?
お店の中はガランとしていました。
でも、この方が落ち着いて注文できてgood!

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☝、赤い矢印の先が、宿泊ホテルです。(^^)/


このお店は、追加のお肉が二種類ありました。
その内の安い方をチョイス。(笑)
蘭州拉麺は、大根・葱・ニラが麺の上にトッピングされます。
ラー油はいるかどうか、確認してもらえます。
私はもちろん、アリで!
香菜がないので聞いたら、「ありません」でした。
昔食べた時はあったのになぁ?

それとも記憶違い???
でも、ニラがたくさん入っていて、その味がとても美味しくて、香菜のことはすぐ忘れました。
美味しかった~~~!
とっても満足!(*´▽`*)

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お会計:通常牛肉麺7元+お肉追加1皿7元=14元でした。(*^-^*)


お店を出て、腹ごなしに蘭州大学へ。
途中、18年前に1泊だけした事のある、蘭州大学の斜め向かいのホテルを撮影。

当時、蘭州大学の招待所に行きたかったんですが、蘭州に到着したのが夜8時半頃。

スマホで地図検索など超未来のことだったあの頃、私は懸命に紙の地図を見ながら蘭州大学を探しました。

でも真冬の1月は、夏至を過ぎたばかりの今回と違って、周囲は真っ暗。

照明も今ほど明るくはありません。

武威からの長距離バスに8時間揺られて疲れ果てていた私は、さんざん歩き回った挙句、目と鼻の先にあった蘭州大学に気付かず、すぐ側にど~~んと聳えていたこのホテルへ避難するようにチェックインしてしまいました。

忘れもしない、2000年冬の旅行で宿泊費が一番高かったのがこのホテルです。

1泊、230元くらいでした。

当時、ドミトリーにばかり宿泊していた私は、1泊平均50元以下。

2018年のホテル代でさえ、1泊200元超えていません。

なのに、18年前に200元越え!

しかも、チェックインした頃はもう夜10時前・・・・・・。

すごく無駄遣いをした気分にさいなまれました。(笑)


建物、外観は変わっていないような気がします。☟

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ここは交差点です。

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☟は蘭州大学方向。

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☟は左手が蘭州大学。建物の間に、蘭州駅へ続く天水南路が通っています。

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現在は地下鉄工事の影響で、いったいどうやって斜め向こうに移動したらいいのか、さっぱり分かりませんでした。

そこで、暫く周囲の様子を観察。

大きな交差点のど真ん中を、信号に従って車と共に横断すると確認、OK!
信号を渡っても、更に天水南路を横切らないと蘭州大学にはたどり着けません。

周囲をキョロキョロ見渡して・・・・・・。

あった!!

地下道を発見。

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地下道を通って、やっと蘭州大学前に到着しました。\(^o^)/


ちょうど卒業シーズン。
校門の前で、留学生が記念撮影をしていました。
そこに見知らぬおばさんが一緒に写真を撮らせて~と合流。(☟の写真に、おばさんは写ってません。(笑) )
おばさんは自分のスマホで撮影してもらうと、「ありがとうね!」と満面の笑みで去っていきました。
留学生の方も嬉しそうでした。(=^^=)

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校門通過時、身分証明の提示を求められました。
パスポートを見せて、見学させてもらえませんか?とお願いして中へ。
17・18年前と配置が全く変わっていて、昔、2回宿泊した招待所は見つけられませんでした。(╥_╥)
建て替えられたか、撤去されたんだろうな~。
校内はまるで公園のように緑豊か!

池には太鼓橋がかかっていて、その側に東屋もありました。

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途中、広場に設置された、顔写真部分が切り抜かれている「学生証」と「卒業証書」がありました。
たくさんの人が写真を撮っていたので、そばにいた方にお願いして、私も撮影!

ぐる~っと回っていると、図書館前に到着。
そこで、校門のところで記念撮影をしていた留学生を見かけました。
思い出に、校内のいろんな場所で撮影さてるんですね。

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蘭州大学を後にして、蘭州駅方面へ移動開始。

バスに乗ろうかな?とバス停に行くと、路線案内がすごい!

各路線、今動いている車両がどこにいるか、一目でわかるようになっていました。

振り返ると、蘭州西駅の北広場から1路バスに乗る時も、地下鉄並みの掲示板でしたっけ。

全ての停留所で最新鋭標識が採用されているわけではありませんが、これがあれば、いちいち自分でアプリチェックしなくて済んで便利です。

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なぜ、蘭州駅方面へ行こうとしたかというと、蘭州駅の南(裏手)にある五泉山公園に登って夜景を見ようと思ったんです。
でも、徒歩で駅まで行ったら21時前に。

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この時期の蘭州は20:30頃やっと陽が沈むので、そんな遅い時間になっているとは思いませんでした。(^^;;
これから山に登るなんて……、時間を知ったら気力なし。
それに、この時間、ロープウェイが動いているのかも確かめてなかったし……。
とってもアバウトです。(ーー;)
登山は諦め、1路バスに乗ってホテルへ戻り、旅行初日は終了しました。

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