せいあん!

西安が大好き、特に大唐西市周辺に異常な愛情を捧げるブログです。

大唐西市城_冬至餃子DIY

本日は2018年12月28日(金曜日)です。(*^-^*)

 

今年の上半期授業は、1月7日・8日の期末試験終了後、やっと冬休みを迎えます。

去年は12月20日から冬休みだったのにな~。

でも、去年は「なんでこんなに早く休みになるんだ???」って言ってたんですけどね。(笑)

とりあえず、2018年の授業は今日で最後。

中国のカレンダーでは元旦と連続して3連休にするため、明日は振り替え平日なのですが、学校の指定で休みになりました。

なので、日本の大部分の方々と同じように、明日から年末休み~~~!!!\(^o^)/

年始は1月2日からすぐに授業スタートですが、それでも4連休、嬉しい!!!

 

と、元旦は基本3連休、春節は7連休と春節を重んじる中国ではありますが、元旦前後にも色々イベントはあります。

例えば、餃子のイベント。

中国北部では、冬至には餃子を食べます。

(ちなみに、南方では一般的に「湯圓」を食べますが、「百度百科」によれば、羊のスープやお餅・赤飯のようなものを食べるところもあるようです。)

私、去年は近所のショッピングモール「大唐西市城」にある「シルクロード風情街」主催の「水餃子作り」に参加しました。

 こちら☟、ご参照ください。(*^-^*)

大唐西市シルクロード風情街(冬至_水餃子作り) - せいあん!

 

今年はシルクロード風情街では何も催さないと聞いていました。

そんな時、ショッピングモール本体の「大唐西市城」主催の「餃子イベント」があると知り、さっそく申し込み!!!

今年の冬至は、ちょうど週末、土曜日の22日。

午前11時からスタートです。

場所は大唐西市城4階(屋上)のレストラン「四季恋」。☟

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☝の赤矢印が示しているところです。

 

これまで屋上の空中庭園に行く際、入り口前を通ることはありましたが、中を覗いたことはナシ。

どんなレストランなんだろう???

ワクワクしながら、足を踏み入れました。(*^-^*)☟

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入り口には生け簀があって、1階はテーブル席メイン、2階にはテーブル席もありますが、個室がずら~っと並んでいました。
直ぐ上の写真右側は、1階フロアの手前で、参加者が出席者名簿に署名中。

署名テーブルの右側に、私たちが餃子を作るテーブルが見えています。

 

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レストランのスタッフさんが餃子の餡(豚肉と大根・韮と玉子の二種類)を配っています。☝

 

この時、既に11時になっていましたが、人影はまばら。

おっかしいな~。

私、申し込みの際に、受付けの女性から「10時50分頃に受け付けにきてください」と言われたのに。

まあ、いつもこんな感じです。

人数も家族連れで、申請時より増加するのも当たり前。(笑)

 

11時半、ついに司会者の挨拶がスタート!☟

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その頃には、テーブルの上に材料一式も出そろいました。☟\(^o^)/

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☝今回は、餃子の皮は手作りしません。

レストランの機械で、均一な厚み・真ん丸に成形されています。


 レストランのスタッフさんが配っていた餃子の餡、蓋を外すとこうなります。☟

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左が「豚肉と大根」、右が「韮と玉子」です。

昨年のイベントに一緒に参加した留学生3人の内2人は、今同じクラスで勉強しています。

二人を誘いたかったのですが、彼女たちはムスリム

豚肉が登場する会には参加できず、残念でした。

 

☟左は、前もって用意してあった今回作る餃子の見本です。

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今回は、自分が作ったものを食べることになるので、水餃子ではなく、包んだ餃子を載せた皿ごと蒸す、蒸し餃子。

なので、水餃子の包み方で作っても、やっぱり蒸します。(笑)

上部トッピング用具材は、玉子・にんじん・キクラゲ・ブロッコリーのみじん切り。

☝の右側は、オレンジの皮部分とミニトマトの切り方が可愛いかったので載せてみました。(*^^*)

 

さあ、餃子作りの始まりです!!(*^-^*)

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☝料理長さんが餃子について、説明中。

ちょっとカメラ目線?(笑)

 

点心担当のシェフによる、各テーブル巡回指導。☟

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穴を整えるには、箸の先端の太い方を利用します。

ちょうど私の側で実演されていたのですが、シェフの手の陰になって、何をやっていたのかさっぱり・・・・・・。(T_T)

周囲はみんな西安人。

多かれ少なかれ子供のころから小麦粉と触れ合い、手慣れた人なら手元を見なくても餃子が包める地域の人々。

 

そんな中、まともに皮をくっつけるのにも一苦労する私が混ざっています。(^^;

 

左隣りは、トッピング式に挑戦中。☟

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私も、最初の1個をこのトッピング式にしようとしました。

でも、どうやって上部を四つの穴にするのか分からな~~~い!

それに、餡はそんなに多くないのに、載せ方が悪いのか、餡がはみ出し皮の縁に脂がついて、接着できない。

しかたなく、もう一枚皮を被せて団子状態に・・・・・・。(T_T)

 

その後は指先の技術力を要するトッピング式は放棄し、一番普通の水餃子スタイルで、一つずつゆっくり皮をくっつけていました。

 

息抜きにふと顔を上げると、向かいの席のおじさんが、すごいスピードで餃子を包んでいるのを目撃!!!

何、この速さ⁈プロですか???☟

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①まず豚肉と大根の餡を皮に載せています。

②さらに餡を補充。

この段階で、私の目は点に!

私があんなに餡を載せたら、皮の縁を閉じる時、絶対、餡がはみ出してしまいます。

どうやったら、皮の中に餡をいっぱい詰めることができるのか、録画して研究!(笑)

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③餡の補充完了。

④右手一指し指で軽く餡を皮に押し付けた後、

⑤今度は左手親指で餡を中に押し込み、右手人差し指と親指で皮を引っ張り上げつつ、右手中指で反対側の皮を動かないように押さえ、

⑥右手人差し指と親指で、中央を接着。

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⑦向かって左側の端から、右手人差し指と親指で一つまみ、

⑧更に一つまみで、向かって左側の接着完了。

⑨向かって右側半分は、左手の親指と人差し指全体で挟むように持ち、

⑩襞ができるよう、少しカーブさせるような動きで一回で押さえつけ、接着完了!

この間、なんと、16秒!!!

おじさんの前のお皿には、ずんずん綺麗な形の餃子が並びます。☟

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食べるのに十分な数が揃った人のお皿から、蒸しに回され始めました。

上のおじさんやおばさんは仕上がりがあまりに早く、私のお皿が厨房に移動する前に、蒸し上がった餃子が戻って来ていました。(笑)

 

蒸し上がった餃子の様子。☟(*^▽^*)

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間違わないよう、札が付けてあります。

私は、☝の餃子の右下にあるお皿が、自分の物だと勘違いしてしまいました。

何故なら、奥の方のお皿を見ていただくと分かるのですが、綺麗に並んでいます。

それに引き換え、手前の方のいくつかは積み上げたような状態。

私はまさに、そんな感じでした。

とても親しみのある、グチャグチャ感。(笑)

でも、中央に1個だけ明らかに見覚えのない形状があって、「誰かのが混ざったのかな?」とボケたことを考えていました。(^^;

すると、「私のがない!」と言う声が!

急に不安になり、私のお皿を持って行ったショッピングモールで働いている知り合いに尋ねると、

「名前を書いておいたし、あなたのは、まだ出て来てないよ」

と言われてしまいました~~~!

大変、慌てて返却!!(^^;

 

ここで登場した知り合いとは、このショッピングモールのシルクロード風情街にあるインド料理店「紅堡(REDFORT)」で、『ディーワーリー』のイベントがあった時に知り合いました。

 

私の餃子、出てまいりました。\(^o^)/

蒸す前・後で見比べてください。(笑)

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ははは・・・・・・、ぐちゃ~っとなってます。

実は私、蒸すとは知らず、「茹でるならどんな置き方でも構わないや!」という気分で餃子作りに臨んでいたんです。

 

そもそも、それが間違いで、昔読んだ水餃子のレシピでも、きちんと並べておくよう書かれていましたっけ。

この日、私が心配したのは、ただ一つ!

『湯の中で皮が剥がれ、中の餡が水中を漂い、戻って来るのはふやけた皮のみ。』

ということ。

でも、心配すべきはそこではなく、餃子同士がくっついて、剥がすと皮が破れる!ということでした。

食べる際、ほとんどの餃子が破けました・・・・・・。(T_T)

この日の反省:何事も、整然と行うことが大切です。

 

と、自分の作った餃子を食べたら、これで終了かと思っていました。

すると、厨房から大皿にのった料理が運ばれてくるではありませんか!!

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どれも美味しかったです。(*^-^*)

餃子も足りなければ、レストランで用意したものを更に蒸してくれるという、至れり尽くせりなサービス。

最後になりましたが、このイベント、これで無料でした。

 

おかげさまで、今年の冬至も餃子を食べ損ねずに済みました。

ご馳走様でした~~~!!!(*^-^*)

 

以上、今年の冬至イベントでした。