せいあん!

西安が大好き、特に大唐西市周辺に異常な愛情を捧げるブログです。

せいあん!特別編_2018年冬 敦煌旅行記3日目(12月17日 月曜日)真冬の莫高窟・沙州故城(夕刻)他+4日目

2019年1月29日、(火曜日)です。

外はどんよりスモッグ発生中。

この日も、絶好のブログ日和。(笑)

今回は、「莫高窟」と「沙州故城」の冬景色をメインにお楽しみください!(*^-^*)

 

 

さて、「莫高窟」の見学については、以前の記事に「2018年12月7日付け」で追記をしました。

以下☟、その内容です。

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(参考訳)

莫高窟見学予約サイトをフォローしていただきありがとうございます。10月10日より、莫高窟見学予約サイトはシステムのアップグレードのため、予約購入サービスを一時停止いたします。詳細については莫高窟見学予約サイトシステムグレードアップに関する通知をご参照ください。(通知内容より:2019年3月31日までの予定)

2018年11月1日より、敦煌市莫高窟見学予約チケットセンターは営業を一時停止します。現在はちょうどオン・オフシーズンのチケット価格調整期に当たるため、莫高窟チケットを事前販売することができません。お客様におかれましては見学の当日、莫高窟デジタル展示センターのチケット販売窓口にてチケットをお求めください。

重要なのは赤字の部分で、市内にある「チケットセンター」で事前にチケットを購入できません。

莫高窟デジタル展示センター」の窓口まで行けば、3日以内の見学チケットの購入は可能です。

でも、わざわざチケット購入のためだけに郊外まで一往復しなくても、オフシーズンなら当日十分チケットを入手できる・・・・・・、そう理解した私。

旅行出発前から、夏の見学と同じ上映時間を目標に、現地へ行くことに決定!\(^o^)/

WeChatでフォローしていると、色んな情報が自動的に受け取れて便利だな~~~と、ご機嫌デス。

この時、ふと、観光客が少ないから、映像上映室内はガラガラだろうな~と、その場面が浮かびました。

貸し切り状態だった、友人と二人で見た「妖猫伝(『空海 ―KU-KAI―』)」を思い出していたんです。

・・・・・・この考え、いかに浅はかだったことか。

それは、「莫高窟デジタル展示センター」に到着後、気付くことになるのです。

 

でもその話をする前に、朝、気分良くホテルを出発したところから、スタートさせていただきます!(*^-^*)

 

ホテルを出て、少し歩いたところで、「反弾琵琶伎楽天像」に朝のご挨拶。☟

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朝9時40分、日の出から1時間と経過していない、マイナス11度。

 

参考に、地図をどうぞ!(*^_^*)

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前日同様、ロータリー東側で「陽関中路」を南(地図では下)に渡ります。☟

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これ☝は、渡る手前。

車が途切れるのを待っています。

 

この日は東(右)へ向かって進みます。☟

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前方には、「益旺国際購物広場」が見えます。

この日は「莫高窟」見学がメイン。

敦煌駅・空港行き」公共バスに乗車するため、「山危路」の「東大橋」へ向かいます。

 

「秦州戸街(歩行者天国)」・「敦煌夜市」の前を通過。☟

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右側に見えている狛犬と中華風屋根が、「敦煌夜市」の入り口。☟

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更に前進し、パン屋さん「愛的礼物」の前も通過して、「文昌南路」に曲がったところで、朝昼兼用の「煎餅果子」を購入。☟

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ここの女性店長さん、夏に私が買いに来たこと、覚えていてくださいました。(*^-^*)

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あの時、私が喋りかけていたせいで、店長さん、玉子を2個入れてしまいました。

店長さん曰く、基本、みんな玉子2個入りにするので、習慣的に割り入れてしまったとか。

今回は最初から、玉子2個で注文。(*^▽^*)

ここで、店長さんとWeChatを交換しました。

今でも時々連絡を取っています。(#^.^#)

 

行儀悪いですが、この「煎餅果子」を食べながら、お店の前の「文昌南路」を渡り、「三危路」に入ってバス停まで移動。

私が「煎餅果子」を食べ終わると、バスは直ぐに出発!

なので、出発前のバスの写真はなし。

このバスには支払い用のWeChatQRコードが貼ってなかったので、運転手さんのスマホのコードを直接スキャンして、支払い完了。

3元です。(1元=16元で換算すると、約50円)。

 

バスの中から撮影した「陽関大道」の様子、ご覧ください!\(^o^)/

路肩には、まだしっかり雪が残っています。☟

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羊がいるのですが・・・・・・、見えますか?☟

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モニュメントが見えて来ました。☟

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☟「敦煌旅遊集散中心」 

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☟「又見敦煌」。

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☟「莫高窟デジタル展示センター」

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莫高窟デジタル展示センター」入り口に到着!☟

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莫高窟デジタル展示センター」の建物まで、少し歩きます。☟

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建物は、木立の向こうです。

一緒にバスを降りた方は、「莫高窟デジタル展示センター」とは違う方へ消えていきました。

出勤だったのかな???

 

☟10時半、「莫高窟デジタル展示センター」に到着!(*^-^*)

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左手の三角形の小さな建物がチケット売り場です。

入り口の前、まったく人影がありません。

夏場は行列ができていたんですよ。

 

入り口前の様子。☟

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扉はぴっちり閉まっていて、まるで休館みたいな雰囲気。

莫高窟デジタル展示センター」は年中無休だと知らなければ、不安になりそうな静けさです。

 

それもそのはず、この時期、映像上映は1日たったの3回。☟

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1回目は9時半から上映開始。

幸い、目標の11時半に上映があったからいいようなものの、もし、『1日2回、10時と13時上映』だったりしたら、大変でした。(^^;

 

胸をなでおろしながら、チケット売り場へ。☟

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仲間がいた~~~~!!!!(*^-^*)

 

さて、初日に「鳴沙山」へ出向いた時、「ツーリストセンター」では学割チケットを購入できませんでした。

莫高窟」と「鳴沙山」ともに敦煌を代表する観光地ではあるけれど、私の理解では「莫高窟」の方が格上。

なぜなら、「鳴沙山」はAAAAA級観光スポットではありますが、「莫高窟」は1961年に中華人民共和国の第一期全国重点文物保護単位に、1987年にはユネスコ世界遺産に登録されている文化遺産だからです。

「鳴沙山」でダメなら、「莫高窟」はもっとムリ。

そう思ってはいたのですが・・・・・・。

せっかく持って来たのだし、ダメ元で提示してみることにしました。

 

結果は・・・・・・、O~~~~K~~~~!!!!\(^o^)/

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破線の部分にある黒丸白抜き文字が「优(優)」になっています。(*^-^*)

夏は「外宾票(外国からの見学者用チケット)」の「外」になっていました。

 

本当に、不思議です!(笑)

でも、ここでも、係りの人が同僚に確認をしたり、更に「中国語の説明を聞き取る自信はあるか?」と尋ねられたりのやり取りはありました。

実は、係りの人が最後に言った言葉がよく聞こえませんでした。

何となく、「とりあえず、今回は『優惠票(割引チケット)』を販売します」と言っていたような、そうでないような???

何故、気になるかと言うと・・・・・・。

☟の「四、购票须知(チケット購入注意事項) 」をご覧ください。f:id:shanshanduohuizi:20190129040708p:plain

私が購入できたのは、「3、优惠票(割引チケット)」の「淡季(オフシーズン)」、45元/枚。(1元=16元で換算すると、720円)。

この割引を受けられるのは、「中国国内全日制統一募集による修士以下の学生(中国で学習している外国籍留学生を含む)」となっています。

しかし、注意書きがあって、「成教生・自考生・進修生・網絡教育(ネット通信教育)、及び中国籍国外留学生は割引を受けられない」となっているんです。

この中で、私が属するのは「進修生」。(^^;

規程通りなら、ここでも全額チケット対象のような・・・・・・。

とりあえず、「運が良かった」ということで・・・・・・。(笑)

 

因みに、チケットの価格は夏場より安くなっています。

7月に来た時は、全額200元+外国語解説費用20元=220元。(1元=16元で換算すると、3,520円)。

その時点でのオフシーズン料金は、全額100元+外国語解説費用20元=120元。(1元=16元で換算すると、1,920円)。

2018年10月の情報では、上記表のように、

オンシーズン:200元(外国語解説費用20元を含む)(1元=16元で換算すると、3,200円)。

オフシーズン:110元(外国語解説費用20元を含む)(1元=16元で換算すると、1,760円)。

となっています。

上記表では見学できる石窟の数が、オン・オフシーズン共に8か所と書かれていますが、私が見学に行った時は、夏に見た案内と同様12か所見ることができました。

 

 

 

チケット入手後、どうするのかな~と思っていたら、同じ時にチケットを購入した人たちが、「入り口」とは別の扉を開けて中に入って行きます。☟

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入り口上の小さな案内板を見ると「映像見学待合エリア」とあります。

夏は市内のチケット売り場で発券してから来たので、バスを降りて直接「入り口」前まで行き、行列の長さに驚いて、その場でそのまま順番待ち。

でも、思い返すと・・・・・・、係りの人が「まだ入館する順番になっていないから、向こうで待っていたら」と示した方角が、この☝入り口だったような。(笑)

チケットがあるのだから、入館するのが遅くても、上映室内の席は確保できます。

冷房の効いた待合室に入っていれば良かった~~~。(^^;

 

中に入ってみると、そこは莫高窟の見学が終わり、バスで戻って来た時に通過したレストランと売店のある場所でした。☟

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☝は売店

お手洗いに行ったり、インフォーメーションで上映回数について確認したりしていると、時間はあっという間に経過。

「11時半上映のお客様、入り口から中へお入りください」と案内がありました。

 

実は中でつながっているのですが、手荷物検査があるためか、一度外に出て、「入り口」から正式に入館。☟

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手荷物検査を終え、チケットを見せて、中に入って来ました。☟

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上の写真を撮った場所で、反対側を撮影。☟

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夏場は見学客がたくさんいたのですが☟、この日はだ~れもいませんでした。

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☝、中央奥にレストランがあります。

 

入り口から左手の方に移動すると、上映室があります。

そこへの移動途中、壁に大きな地図がありました。☟

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【漢代中国・周辺国交通概略図】です。

海路の水色の線が、日本の九州に到達しています。

 

日本ははみ出てしまいましたが、アジア全体を納めるように写してみました。☟

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赤●で記されている敦煌は、東から1/4あたり。

漢代中国の西の最前線という感じがします。

敦煌と同じくらい大好きなカシュガルは・・・・・・、ほぼ中央。

キルギス人のクラスメイトが、新疆の言葉やトルコ語は聞き取れると言っていました。

こうして大きな地図で見て、カシュガルが如何に中央アジアよりに位置しているか、再認識。

 

写真を撮ってから上映室にやって来ると、映像を見るのに良さそうな席は既に埋まっていました。(笑)☟

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初め、「こんなに少ないの???」とちょっと驚いていたら・・・・・・。

最終的には、これくらい席が埋まりました。☟

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満員御礼ではありませんが、私の予想を上回る人数です。

座って上映を待っていると、見覚えのある「外国語ナレーション用イヤホンとチューナー」を持った係り員さんが近づいてきました。

正直者の私(笑)、条件反射で「割引チケットです」と、お断り。

黙って借りておけばよかったのかな???と思ったりもしたのですが、以前、右耳を中国語、左耳を日本語で映画を見て、頭の中がちょっと混乱したのを思い出しました。

今回は、中国語に専念!!!

ところで、係り員さんはどうしてイヤホンを渡そうと思ったんでしょう?

入室の際に提示したチケットには、デカデカと「優」の字が印刷されていたのに。

それを見せるだけで、何も喋らず入室したのですが・・・・・・。

無意識に、お辞儀してしまったのかな???

この動きをすると、本当にすぐに日本人と分かってしまいます。

実際、私自身も、この動作を目にし、相手が日本人だと気付いたことがあります。

 

などと考えていると、前日「敦煌博物館」で出会って、少し会話をした女性、Tさんが出現!

手を振ると、私の隣にやって来て着席。

この後、莫高窟まで彼女と行動を共にすることになりました。

 

上の写真の上映室は、デジタル映画《千年莫高》を見る場所。

それを見終えると、莫高窟の石窟内の壁画をCGで作製した《夢幻佛宮》を見るために、場所を移動します。☟

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前方スクリーンは、頭上まである球面状態。

左右も真横までスクリーンがあります。

その巨大なスクリーンに目いっぱい壁画が映し出され、手前から頭上へと移動。

自分が石窟の中にいて、周囲の壁が動き出したような気分です。

実は、夏に来た時は途中から眠気に負けてしまい、記憶が曖昧。

今回はバッチリ、最後まで見ることができました。

隣を見ると、仏教を信仰していると言っていたTさんが、画面を拝んでいました。

尋ねると、無意識にやっていたんだそうです。

 

CG映像も見終わったら、バスに乗って莫高窟へ!\(^o^)/

バス乗り場の様子は、よろしければ☟の記事をご参照ください。

せいあん!特別編_2018年夏 蘭州・カシュガル・トルファン・敦煌旅行記_7月6日(木)_ 敦煌2日目_敦煌莫高窟・鳴沙山1日目(9/30:鳴沙山入園料変更追記) - せいあん!

他にも、夏の莫高窟の景色、1997年6月や2000年1月の写真もあります。(*^-^*)

 

バスの中から撮った風景。☟

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ここも、まだ少し雪が残っています。

 

莫高窟に接近!☟

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12時半、莫高窟に到着し、バスを降りました。☟

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午前中は雲の多い空でしたが、正午過ぎ、空は真っ青!!!(*^▽^*)

手前の河は「大泉河」。

夏場はカラッカラに乾いていましたが、冬場は少量の水が凍り付いています。

河底も見えてますネ。

 

「莫高新橋(地図右端)」の手前にあった見学案内図。☟

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夏場は「九層楼」の前に設置されている出入り口から中に入りましたが、今回は「小牌坊」前から。

 

「莫高新橋」を渡ります。☟

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一番手前に写っている赤いコート、黒のリュックを背負った女性がTさんです。

 

「莫高新橋」の左手(南側)はバリバリに凍っています。☟

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橋を渡った後、莫高窟に向かって右手(北側)の様子。

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「莫高新橋」を渡ってすぐの場所にある「蔵経洞陳列館」の壁の前で、白楊の写真を撮るTさん。☟

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白楊の白い枝のアーチを潜って、先に進みます。☟

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右側中央から左に延びている壁は「蔵経洞陳列館」のもの。

 

上の壁が切れた所で、「蔵経洞陳列館」側面を撮影。☟

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「蔵経洞陳列館」の建物を写したかったというより、空の青・白楊の白・建物の砂色と赤い扉・・・・・・、この色彩を残しておきたかったんです。(*^-^*)

 

そして、横を見上げたら、青空にまっすぐ伸びる飛行機雲!☟

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本当に綺麗!!!

 

入り口前に到着しました。☟

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この時間帯、莫高窟に来ていた見学客、これで全部です。

 

「小牌坊」☟

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「小牌坊」の背後に見える壁画。

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☝は、見学中に下を通過した時に撮影したもの。

 

この位置の反対側には、「大牌坊」が見えています。

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こんなことをしていたら、解説を聞くグループは先に中に入ってしまい、私とTさんは大慌て。

入り口の係り員から解説を聞くためのイヤホンを受け取って、最後に入ったグループに合流!

 

残念ながら、石窟内は撮影禁止。

なので、石窟から石窟への移動途中に撮影した、外側の様子をご覧ください。☟

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第427窟の入り口上の壁画。☟

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上の羽のついた像の左右に描かれていた、羽衣をたなびかせた楽師(?)

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14時前。当然ながら、次の見学者、誰もいません。☟

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私たちは11時半から映像を見て、莫高窟に到着したのが12時半。

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次の上映は14時半からなのです。

次の見学者が到着するのは15時半頃のはず。

 

☟移動中。

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通りすがりの第231窟、入り口上の壁画。☟

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☟第231の辺りから、東方向。

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遠くの風景を見て、一休み。(*^-^*)

下りて来て、第96窟・九層楼内の北大仏を見学。☟

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高過ぎて、帽子のような屋根のてっぺん、見えません。(^^;

 

☟この後、最後の見学、第148窟へ!\(^o^)/

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☟、この辺りからだと、九層楼のてっぺんが見えました。(*^-^*)

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夏はマンツーマンで解説を聞いていたので、記録する余裕なし。

なので、どこを見学したのか覚えていません。(^^;

今回は大勢の中の一人なので、イヤホンで説明を聞きながら、好き勝手なことをしていてもOK。(笑)

今回見学したのは、『329・331・332・334・335・16-17・328・427・257・237・96・148』の12か所。

その内、8か所は夏と同じはず。

夏、日本語の説明を聞いていたので、今回の中国語の説明も難なく理解することができました。\(^o^)/

 

この後、本当なら見学エリアから出て、少し離れた場所から九層楼の全体図を撮る予定でした。

しかし、急に不安が・・・・・・!

一緒に来たTさんは、すごく熱心に解説を聞いていて、解説内容もスマホで録音していたり、質問をしたり。

この時も、ガイドさんとのんびり会話中。

何故なら、Tさんは、この後さらに有料の窟をいくつか見る予定。

まだ、「莫高窟デジタル展示センター」へは戻らないのです。

 

周囲を見渡すと、一緒に来ていた2グループの見学客の姿、な~~~い!!!

一番最後の窟の中で、みんな早々にイヤホンを返却し、外へ出て行っていました。

その時、私はまだ、帰りのバスについて深く考えていませんでした。

この時は、夏の経験が弊害に!

夏は、2つの上映室がそれぞれ30分置きに映像を上映。

つまり15分に1回の割合で、映像鑑賞を終えた見学客がバス数台に分乗し、「莫高窟デジタル展示センター」から出発していたんです。

なので、見学後は駐車場に行けばバスが何台も待っていて、直近発車の物に乗り込めばOKでした。

だからゆっくりマイペースで「蔵経洞陳列館」も見学できたんです。

 

しか~~~し!!!

 

今回はバス2台しか、「莫高窟デジタル展示センター」から出発しませんでした。

乗って来た人の中には、Tさんのように残って有料窟を見る人もいるわけで、全員が揃うまで待ってくれるような仕組みにはなっていないハズ。

 

このことに気付いて、真っ青!!!

もし駐車場に到着した時、2台とも出てしまった後だったら・・・・・・???

前方にもう二人、小走り状態の男性が!

追いかけて、「バスって出発時間決まってるんですか?」と聞いてみたものの、男性方も「知らない」と慌て気味。

 

そんなわけで、私もダッシュ!!

「小牌坊」から入ったので、出たのもそこから。

「九層楼」前まで引き返す心の余裕はなく、真っ青な空をバックにした「九層楼」の撮影は断腸の思いで諦め(大袈裟 (^^; )、「大牌坊」方向へ。☟

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駐車場までのルートから大幅に外れなければ・・・・・・、多分、大丈夫(のはず)。

そう自分を落ち着かせ、もう、ヤケで撮影!!!(笑)☟

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 だって、綺麗なんです!!!

 

☟、撮らずにはいられません~~~!!!(T_T)

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なんて綺麗な、真っ白な枝!!!

 

南側の橋、「見学案内図」には名称が記載されていません。

これを渡って左折すれば、駐車場までは後わずか。☟

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でも、これを渡ると、本当に「莫高窟」とお別れ。(T_T)

 

なので、焦りを抑えて、右手(南側)を撮影。☟

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☟、左手(北側)も。

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☟、後ろ髪を引かれる思いで、振り返り、撮影。(笑)

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「大牌坊」の柱の間に、奥の「小牌坊」がチラリ。

 

橋を渡り終え、「莫高窟」の石碑と、南側に点在する「塔林」も、パシャ!☟

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最後にもう一度、「大牌坊」・「莫高窟」が穿たれた「鳴沙山」の東の断崖・バックの青空を!☟

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後は、駐車場までダッシュ!!!☟

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私が到着した時、バス発車数分前でした。

セーフ~~~!!!(笑)

その時は直接バスに乗り、15時発の便に間に合ってホッとしていただけなのですが・・・・・・。

今、写真を見て発見!

バス、後ろにまだ何台かいますね。(笑)

もしかしたら30分置きぐらいに、「莫高窟デジタル展示センター」行きが出ていたのかも知れません。(^^;

今回の反省点【冬場、「莫高窟」を見学する際の注意事項】:

莫高窟デジタル展示センター」での映像上映時間と、「莫高窟」見学後の戻りのバスの時間、この二つを事前に確認すること!!!

皆様、ご注意ください。(*^-^*)

 

戻りのバスの中から。☟

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行きがけと同じ側が見える席だったので、同じ風景。(笑)☝☟

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15時20分過ぎ、チケット売り場前まで戻って来ました。☟

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その後、☟のピンクの矢印の辺りを通って、「陽関大道」へ出ようとしました。☟

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この写真は午前11時前に撮影したものなので、空にまだ雲が残っています。 

このピンクの矢印の当たりには、客待ちのタクシーがたくさんいました。

「市内に戻るなら、タクシーに乗らないと!」

と声を掛けられたので、反射的に「すみません、バスで帰ります」と答えてしまった私。

すると「バスなんてないんだから、タクシーに乗らないと帰れないよ」と、ちょっとバカにしたような返しの言葉が。

カチン!!!

その時、私の脳内では、「バスなんざねえよ。タクシーに乗らねえでどうやって帰んだ」と自動翻訳。(笑)

「夏にも来て知ってるから!30分待っても、バスで帰ります!」

「30分」は、私の意志の表れ、そんなに待つ必要はないハズ。(笑)

「だったら好きに待ってろよ」←運転手の捨て台詞。

ふん!!!と無視し、私は走って「陽関大道」へ。

前回は、おそらくホンの僅かの差で一便逃してしまい、15分も炎天下の中次のバスを待ったんです。

道に出るまでは、気を緩めてはならないのです。急げ~~~!!!

 

今回、「陽関大道」の写真はありません。

なので、敦煌に到着した日、チャーターした車の運転手さんのご厚意で撮影した写真を流用します。☟

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なぜ写真がないかと言うと、道路を挟んで赤矢印の反対側までやって来た時・・・・・・。

なんと!!!

敦煌駅」方面から緑のバスがやって来るではありませんか!!!

今回、待ち時間ゼロ!\(^o^)/

でも、写真を撮っている暇ナシ。

バスを発見してからガードレールを乗り越え、幅の広い「陽関大道」を渡らないといけません。

運転手さん、気付いて~~~!!!

と精一杯手を振りながら、道路手前側を横断。

ドラマのようにガードレールをカッコよく飛び越えるなどは不可能。

ノロノロ乗り越えようとしている時には、バスはもう停車して、路肩で待っていた人が乗り込んでいます。

待って、待って~~~!!!

幸い交通量は少なく、すぐに道路片側を走り渡って、ギリギリセーフ!!!

やった~!!!

この日はヒヤヒヤ、ハラハラすることが多かったですが、結果的に時間のロスはなく、チケットも半額。

大成功の莫高窟見学でした。(笑)

 

この文章を書いている時、WeChatの「莫高窟参观预约网(莫高窟参観予約サイト)」を検索すると、2月の上映案内が公表されていました。☟

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これを見ると、春節前までは1日3回上映、春節の7連休中は旅行客が増えるのか、上映回数が増えていますネ。

赤字の部分には2019年3月31日までの予定で、システムのグレードアップ行うため、オンラインでの予約購入ができなことのお詫びが記されています。

 

以下☟は、2018年12月24日に公表された【2019年莫高窟チケット実施案】です。

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2019年4月1日から実施だそうです。

関係のありそうな部分だけ抜粋しますネ。

オンシーズン:4月1日~11月30日

【Aタイプ見学(6,000枚/日)】

1)全額チケット:238元/人・回

莫高窟(開放されている石窟8か所):180元

デジタル映画《千年莫高》+ドームスクリーン映画《夢幻佛宮》:48元

莫高窟との往復バス料金:10元

各陳列館等は無料

※外国語の解説が必要な場合、別途20元/人・回を追加。

 

2)割引チケット:148元/人・回

莫高窟半額割引チケット価格(開放されている石窟8か所):90元

デジタル映画《千年莫高》+ドームスクリーン映画《夢幻佛宮》:48元

莫高窟との往復バス料金:10元

各陳列館等は無料

対象:6歳以上18歳未満の中国青少年・中国国内全日制統一募集による修士以下の学生・年齢満60歳以上満70歳以下の中国公民(香港・マカオ含む)

 

【Bタイプ見学(12,000枚/日)】

デジタル映画《千年莫高》+ドームスクリーン映画《夢幻佛宮》の鑑賞なし。

1)全額チケット:100元/人・回

莫高窟(開放されている石窟4か所):90元

莫高窟との往復バス料金:10元

各陳列館等は無料

 

2)割引チケット:55元/人・回

莫高窟半額割引チケット価格(開放されている石窟4か所):45元

莫高窟との往復バス料金:10元

対象:6歳以上18歳未満の中国青少年・中国国内全日制統一募集による修士以下の学生・年齢満60歳以上満70歳以下の中国公民(香港・マカオ含む)

 

【Cタイプ見学】

デジタル映画《千年莫高》+ドームスクリーン映画《夢幻佛宮》の鑑賞のみ。

50元/人・回

割引チケットなし。4歳未満は無料。

 

オフシーズン:12月1日~3月31日

【Dタイプ見学】

1)全額チケット:140元/人・回

莫高窟(開放されている石窟12か所):90元

デジタル映画《千年莫高》+ドームスクリーン映画《夢幻佛宮》:40元

莫高窟との往復バス料金:10元

各陳列館等は無料

※外国語の解説が必要な場合、別途20元/人・回を追加。

 

2)割引チケット:95元/人・回

莫高窟半額割引チケット価格(開放されている石窟12か所):45元

デジタル映画《千年莫高》+ドームスクリーン映画《夢幻佛宮》:40元

莫高窟との往復バス料金:10元

各陳列館等は無料

対象:6歳以上18歳未満の中国青少年・中国国内全日制統一募集による修士以下の学生・年齢満60歳以上満70歳以下の中国公民(香港・マカオ含む)

 

【Eタイプ見学】

デジタル映画《千年莫高》+ドームスクリーン映画《夢幻佛宮》の鑑賞なし。

1)全額チケット:100元/人・回

莫高窟(開放されている石窟12か所):90元

莫高窟との往復バス料金:10元

各陳列館等は無料

※外国語の解説が必要な場合、別途20元/人・回を追加。

 

2)割引チケット:55元/人・回

莫高窟半額割引チケット価格(開放されている石窟12か所):45元

莫高窟との往復バス料金:10元

対象:6歳以上18歳未満の中国青少年・中国国内全日制統一募集による修士以下の学生・年齢満60歳以上満70歳以下の中国公民(香港・マカオ含む)

☝オフシーズンのEタイプは、オンシーズンのBタイプと同じ価格で、見学できる石窟数が4か所と12か所の差があります。

 

【Fタイプ見学】

デジタル映画《千年莫高》+ドームスクリーン映画《夢幻佛宮》の鑑賞のみ。

40元/人・回

4歳未満は無料。

 

こうした価格体系だと、既に「莫高窟デジタル展示センター」での映像を見たことがある場合、オフシーズンならそれを除いた「Eタイプ」がお得かも?

でも、その「Eタイプの割引チケット」でさえ55元。

2018年12月、私が運よく享受できたフルコース45元より、10元高いんです。

2019年4月以降、かなり値上がりしますね。

 

 

「三危路 」の終点の到着しました。☟

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左端中央辺りの柵に、看板発見!

 

アップにするほどではないのですが、前と変わったものを見ると嬉しくて。(*^-^*)☟

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莫高窟デジタル展示センター」・「駅」・「莫高鎮・空港」⇔乗り場

因みに、変わっていないものを見つけても、喜びます。(笑)

 

緑の公共バス、最終日の空港行きでもお世話になります!!(*^▽^*)

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用水路にご注目!☟

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この時期、底が見えていますが、夏場は豊かな水が流れていました。

水路壁面の真ん中辺りに跡がついていますが、ここが夏場の水位です。

 

この時、15時45分。

夏場と違って早く日が沈むので、休憩することなく、この場から「三危路」の途中にある「長距離バスターミナル」側の「牌楼」を見に行きました。☟

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1997年6月に来た時にもあった、思い出深い「牌楼」。

夏にも写真を撮りましたが、今回も!(笑)☟

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☝☟、市内側から東に向かって。

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翌日、空港へ行く時に見る側です。

 

☟2枚は、駅や空港等の東側から市内に入る時に目撃する側。

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夏場も同じように撮影しました。

まだ日は暮れておらず、空は青かったのですが、建物の陰になって「牌楼」は薄暗い写り。

今回は日差しを燦燦と浴びて、とっても綺麗!!!(*^▽^*)

 

夏バージョンは、☟の記事の終わりの方にあります。

せいあん!特別編_2018年夏 蘭州・カシュガル・トルファン・敦煌旅行記_7月8日(日)_ 敦煌4日目_敦煌博物館2日目(宋代~清代他)・白馬塔他 - せいあん!

 よかったら、ご覧ください。(*^-^*)

 

 

この後は、すぐ側の「長距離バスターミナル」へ。☟

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夏場は日暮れが遅いので、まだそんなに遅い時間ではないと思っていたんです。

でも、私が行った時にはもう20時を回っていて、ターミナルは閉まっていました。(^^;

 

☟、今回は、中に入ってみたいと思います!(*^-^*)

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チケットがないと待合室には入れないので、手前から。☟

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入って右手にあったチケット売り場で見かけた時刻表。

その中の「敦煌→柳園」部分をアップ。☟

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所要時間は、窓口の女性に尋ねると「2時間半」とのこと。

2000年1月は、「柳園駅」からバスで敦煌に入りました。

毎日13便あるなら、敦煌西安の列車は少ないので、必要があれば「柳園駅」を利用してもいいかも?

 

 

「長距離バスターミナル」を出て、バス乗り場前まで戻って来ました。☟

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正面はT字路になっています。

合流する道「文昌南路」を右折して、②路線バス乗り場へ向かいます。

バスに乗って、「沙州故城」へ!(*^_^*)

 

「文昌南路」に入って道を渡ると、そこは朝「煎餅果子」を買ったお店。☟

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16時半前のこの時は、お店は閉まっていました。

 

☟の地図で、位置をご覧ください。(*^-^*)

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☟、「煎餅果子店」から見て、地図で上側(北側)。

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☟、「煎餅果子店」から見て、地図で右側(東側)。

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☟、「煎餅果子店」から見て、地図で左側(西側)。

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この交差点を渡って、バス停へ!

 

「鳴沙山」へ行く時に利用する③路線バスは、私が乗車した時はいつもあまり混雑していませんでした。

でも、この時乗った②路線バスは、ぎゅうぎゅう詰め!(@_@;)

夏に「沙州故城」へ行った時は、「敦煌古城(映画ロケ地)」からの戻りに立ち寄ったので、②路線バスは使っていません。

そのため、降りる場所がよく分からず、念のため少しずつ出口に移動していたら、ついに2つ手前のバス停で外に押し出されてしまいました。(^^;

でも、敦煌はこじんまりした可愛らしい街。

バス停2つ分くらい、どうということはありません。(*^▽^*)

 

あっという間に、「沙州故城」のある交差点に到着!☟

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赤い矢印の位置に、「沙州故城」の跡があります。

 

石碑と、その後方に見える遺跡を一緒に!☟

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石碑を回り込むと、赤い帽子を被ったお年寄りが二人、ベンチに座って日向ぼっこ中。☟

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零度くらいの気温だったのですが、風がなく、日差しが暖かで、とても穏やかな天気でした。

 

柵の前まで来ました。☟

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お年寄りは、新たにやって来た知り合いと歓談中。☟

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☝、「沙州故城 」の概要や、この後の写真にある「沙州故城」のいろんなエピソードの訳については、☟の夏のブログをご参照ください。(#^.^#)

せいあん!特別編_2018年夏 蘭州・カシュガル・トルファン・敦煌旅行記_7月9日(月)_ 敦煌5日目_敦煌古城・沙州故城・陽関中路の敷石他 - せいあん!

訳すのに、かなり時間を費やしました。(^^;

 

ここからは、周囲をぐるんと回って撮影した、夕日に照らされた「沙州故城」をご覧ください。

どのエピソードの看板が、どこに設置されているかが分かり易いですよ。(*^-^*)

では、一気にどうぞ!\(^o^)/☟

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中には、小さな月が写っていたり、鳴沙山が見えていたり。

それらがなくても、西北部の夕日の透き通るような光があまりに綺麗で、数枚を選ぶことができず、全部貼ってしまいました。(^^;

 

でも、これで大満足!

市内中心部に向けて戻ります!(*^-^*)

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「西大橋」まで戻って来ました。☟

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定位置で、鳴沙山も撮影。☟

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やっぱり綺麗だな~。

 

夏場、この龍たちは口から水を吹き出していたのに・・・・・・。☟

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今は、河底が剥き出しです。
 

この日、「敦煌陽光沙州大酒店」のロビーに入ってみました。

改装されているので、1997年6月に来た時と雰囲気は違うのですが、お手洗いの位置や、客室へ上がるエレベーターの位置は同じ。

しみじみ、懐かしい~~~。

 

なんて、中に入ったのはお手洗いを拝借するため。(笑)

ついでに、ソファに座ってカメラのレンズを望遠に交換。

重い望遠レンズ。

ずっとリュックに入れて運んでいたのですが、ここまで出番なし。

砂埃の多い敦煌、外でレンズ交換するのはとっても危険。

内側のセンサーに埃がついた場合、持って来ている小型ブロアーで吹き飛ばせなかったら、その後の写真全部に影が映ってしまう・・・・・・!!!(゚Д゚;)

実際、西安で屋外撮影中に頻繁にレンズ交換をしていたら、埃が付いて、青空に影が写り込んでしまうようなことに。

それ以降、レンズ交換には神経を尖らせているのです。

前日買ったブラシで埃を払ってから、レンズ交換完了!

 

外に出ると、頭上には青空に浮かんだ半月と、飛行機雲。☟

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「西大橋」のお気に入りの位置まで戻って、「鳴沙山」を拡大。☟

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前方に見えている橋が「白馬塔大橋」です。 

 

ここで・・・・・・、1月のファイル利用量300Mの限界に達してしまいました。(^^;

幸い、1月31日になったところ。

1日待てば2月になるので、続きをアップできます。

それまでに、文章を完成させておくことにします!\(^o^)/

 

上のアップから、「鳴沙山」を更に引き寄せます!☟

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この後、「白馬塔大橋」まで続く遊歩道を散策。☟

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夕日に染まった柳の枝が綺麗!

 

「党河」の河岸まで下りてみました。☟

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河底の石がごろごろ。

 

河を横切れる足場があったので、途中まで行ってみました。☟

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この時なら、足を踏み外したとしても、河底もカチカチに凍っているだろうし、危険ははないず。(笑)

 

ここからは、☟の地図をご参照ください。f:id:shanshanduohuizi:20190201001813p:plain

緑の数字に沿ってご紹介します!\(^o^)/

 

①「敦煌陽光沙州大酒店」の駐車場を横切って「党河東路」に出ました。☟

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そこから「市場巷」へ。☟

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撮影地点は「金山路」と「市場巷」の交差点。

②の方向からやって来ました。

 

③方向は、夏に歩いた「金山路」。☟

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今回は「金山路」には進まず、気になっていた「市場巷」を東へ探検!④☟

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⑤、同じ規格のお店が並んでいます。

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外国人旅行客も多いんでしょうか?

看板の店名、漢字の下に英語表記もあります。☟

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そしてついに、食べたかった「酿皮(ニャンピー)」のお店を発見!!⑥☟

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一皿6元。(1元=16元換算で、約100円)☟

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夏、「敦煌夜市」で食べた「酿皮(ニャンピー)」は10元でした。

この辺り、「敦煌陽光沙州大酒店」やその近辺の宿泊施設を利用している観光客も利用するそうですが、基本は敦煌市民のみなさんが日常的に利用する場所なんだそうです。

だから、観光地化している「敦煌夜市」より安いのかも。

 

ここで、1997年6月と、2000年1月に訪れた大規模な市場のことを聞いてみると、奥さんがよく覚えていらしゃって、昔話に花が咲きました。(*^-^*)

このお店の向かいの「义乌商贸城(義烏商業貿易城)」辺りに出入り口があって、その反対側の出入り口が「宏秦市場」の方にあったと伺え、自分の記憶&記録とほぼ合致。

嬉しかったです!(*^▽^*)

 

結構長くお店に滞在したのですが、その間、店内で食事したのは私だけ。

でも、持ち帰りのお客さんは頻繁にやって来ました。

話が弾み、お別れを言って外にでたら、もう薄暗い~~~。⑦(^^;

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路地との交差点辺りには、果物や軽食を売る屋台が出ていて、「市場巷」は賑やか!☟

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⑧、同じ規格の店舗が途切れた所で振り返ると、壁には「敦煌特色小吃街(軽食街)」と書かれていました。☟

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もう少し歩くと、「鳴山路」に到着。👇

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ここで後ろを振り向くと「鳴山路」なのです。 

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ここにも、「敦煌特色小吃街(軽食街)」の看板がありました。

 

夏場、「敦煌博物館」から戻って来る時、足元の貨幣の石板ばかり見ずに周囲を見渡していたら、もっと早く気付けたのかも。

そうしたら、冬場の「敦煌夜市」は閉まっているお店が多いので、最初からこっちに来れたのになぁ。

☟は、翌日、4日目に通りかかった時に撮影したものデス。

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とにかく、美味しい「酿皮(ニャンピー)」を食べることができて、良かった!(*^-^*)

 

この後はホテルに向けて移動。☟

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「反弾琵琶伎楽天像」を撮るため、少し回り道。☟

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望遠レンズを付けたままなので、「反弾琵琶伎楽天像」のアップも撮りました。(^^)v

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下からライトアップされていて、ちょっぴりホラーテイスト。(笑)

 

一度ホテルに戻ったのですが、まだ19時になったばかり。

敦煌最後の夜、こんなに早く部屋に引きこもりたくはありません。(笑)

今度は「敦煌夜市」の方へ出かけ、「夜市」内や「秦州戸街(歩行者天国)」を、夏の賑わいを思い出しながら徘徊。

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初日夜に立ち寄った韓国料理屋さんが開いていまいした。

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お客さんはいなかったので、邪魔にはならないかなぁと思い、中に入ってみました。

前日は、用があったので休みだったそうです。

ここでも少し昔話をして、当時を懐かしんでから、お別れ。

 

その後、向かいの「益旺国際購物広場」のスーパーにお菓子を買いに立ち寄って、出て来てみると、「敦煌夜市」の門が閉まっていました。☟

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この時、20時半過ぎ。

いつも扉が開いている所しか見たことがなかったので、不思議な気分。

「夜市」も閉まってしまったので、私もホテルへ引き上げです。

 

以上、冬の敦煌、3日目でした。(*^-^*)

 

💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛

 

ここから、2018年12月18日(火曜日)、冬の敦煌4日目の一部です。(*^-^*)

この日は冬の旅行3回目訪問の「敦煌博物館」がメイン。

でも、「敦煌博物館」は夏のブログで詳しく記述しています。

展示されている文物は、「鳴沙山」や「莫高窟」のように季節の違いを感じられるものでもありません。

それでどうしようかな~と考え、夏のブログで写りが悪い写真や、写真を撮っていなかったものなどを、夏のブログの中で追加することにしました。

なので、ここでは、敦煌とのお別れを、簡単に記したいと思います。(#^.^#)

 

これがこの旅行最後の「反弾琵琶伎楽天像」。☟

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シツコイかもしれませんが、この像も敦煌の象徴だと思うんです。(^^)v

 

夏、すごく残念だったのが、「陽関中路」側の「秦州戸街(歩行者天国)」入り口にある建物から南を望んだ時、遠方に「鳴沙山」が見えているハズなのに、薄曇りの空と、カメラの望遠機能が及ばず、うまく姿を映せなかったこと。

今回、重い望遠レンズを持って来たのは、この景色にリベンジするためと言っても過言ではありません!!!(←ホント?  笑 )

その景色、見てやってください。<(_ _)>

 

☟、この2階通路から撮影したものです。

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さすが望遠レンズ!

手前のマンションの背後に、雪が少し残った「鳴沙山」が見えています!!!☟

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「秦州戸街(歩行者天国)」を手前に入れても、遠くの「鳴沙山」が見えています。☟

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これで、気分スッキリ!!!\(^o^)/

 

空港行きのバス乗り場へ向かう途中、「敦煌夜市」の入り口から中を覗いて、お別れ。

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バス乗り場に到着しました。☟

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バス出発!

前日、「莫高窟デジタル展示センター」へ行く時にも撮影した「敦煌旅遊集散中心」。☟ 

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前日は、雲が多く薄暗かったのですが、この日は午後の日差しでクッキリ写ってます。

 

「又見敦煌」の看板と「莫高窟デジタル展示センター」の金色のドーム。☟

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莫高窟デジタル展示センター」☟

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さようなら~~~、敦煌~~~!!!

 

これ☟を潜ると、後は、「敦煌駅」と「敦煌空港」だけ・・・・・・。

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敦煌駅」で、駅舎を撮ろうと角度を調整していると、運転手さんが「助手席においで」と呼んでくれました。

助手席に座っていた方、駅で降りられたのです。

駅舎は側面の窓から撮影したので、席の移動は不要なのですが、でも、助手席いいですね~!!!(*^▽^*)

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夏、トルファンから列車で到着した時に出て来た、到着出口。☟

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ここで、助手席に移動した効果が!☟

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真っ直ぐな「陽関大道」を眺めながら、楽しかった4日間を思い出していました。

次回があるかは分からないですが、この気さくな運転手さんに空港前のバス乗り場を確認して、緑の公共バスを降りました。

料金は3元です。

 

空港に到着。☟

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搭乗するMU2216は、西安経由で上海虹橋まで飛びます。☟

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搭乗予定時刻は15時20分。

少し遅れて、搭乗開始となりました。

 

機体が動き出す前、整備士さんお二人がお見送り。☟

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手を振っていたので、私が座っている席の窓がお二人の正面に来たら、私も手を振り返そう!と楽しみにしていたのに・・・・・・。

それより先に、ターミナルへ引き返してしまいました。(T_T)

いつもは座席が34くらいなのですが、今回、座席指定が遅れて44。

かなり後ろの席だったのが、敗因です。(^^;

 

機体が滑走路に入るため、移動開始。☟

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眼下に広がる敦煌郊外。☟

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到着時に見た時はワクワクしていたのに、帰りに見ると、寂しい~~~。(T_T)

 

飛行機は雪の残る山並みを超え、西安へ。☟

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17時55分、西安空港に到着。

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私、迎えの車をチャーターしていました。

今までなら出発ロビーの外で合流だったのですが、この時は空港前の広場を横切り、駐車場まで歩かなければならなくなっていました。

結構、距離があります。(^^;

 

出発ロビーの外まで車が迎えに来ることができるのは、雨の日だけとか。

しかも台数制限あり。

ちょっと不便になりました。

ただ、こういう決まりは頻繁に変わるようなので、次に利用するまでに便利になっているといいな~。(*^^*)

 

本日、2019年2月1日(金曜日)。

今はどうなっていることでしょう???

 

 

2018年は7月と12月、2回も敦煌に行く機会を得ることができました。

夏と冬。

景色も、賑わいも、ついでに見学費用も(笑)、全く違う敦煌

どちらの季節も、それぞれの良さがあります。

私にとっては、1997年6月と、2000年1月の風景を探す旅でもあって、ぜひとも夏と冬に訪れたかったんです。

今回は昔の資料も準備していたので、あやふやだった記憶を補完することができました。

次はいつ訪問できるのかな?

今のところ、全く予想できません。

その時が来たら、このブログを見ながら、変貌を遂げている風景や、何年経っても変わらないものを探したいと思います。(*^-^*)

 

これで、2018年12月15日~18日の敦煌旅行記は終了です。

少しでも、冬の敦煌の景色を楽しんでいただけたなら、幸いです。

ここまでお付き合い、ありがとうございました。\(^o^)/