せいあん!

西安が大好き、特に大唐西市周辺に異常な愛情を捧げるブログです。

西安城壁の環城公園春景色!

2019年3月23日(土曜日)、晴れ!

 

1週間前になりますが、先週土曜日の午後、西安城壁の足下にある「環城公園」へ出かけて来ました。

公園の春景色、ご覧ください。(*^_^*)

☟の地図の、およそ4キロちょっと、黄色いルートを歩きました。

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スタート地点の文昌門。☟

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この城門の北側に、碑林博物館がありますヨ。(^^)/

 

上の写真の橋から写した城壁と堀。☟

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一週間前は、まだ木々が芽吹き始めたばかりでした。

 

文昌門を入ってすぐの細道。☟

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ライラックの甘い香りが漂って、いい気持ち。(*^-^*)

 

☟の濃い色の花は、桃の一種「ヘキトウ」と名札が掛かっていました。

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ヘキトウの前を進んで行くと・・・・・。☟

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岡山出身の大先輩、遣唐使として唐にやって来た吉備真備の記念庭園の前に出ます。☟

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城壁際の木々の新芽の色合いがとても綺麗~~~。(*^_^*)

 

堀側の植え込みも綺麗なんです。(#^.^#)☟

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☝の左端に寄れる場所から、堀を見下ろすと、とってもいい気分。

 

綺麗に整備されています。(*^-^*)

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この時季になると手入れされているので、お孫さんを連れて中に立ち入ったおじいちゃんは、掃除をしている女性に注意されていました。

これが冬場だと、子供が中で駆け回っていて、白い砂は足跡でグチャグチャ。

 

良かったら、昨年の様子もご覧くださいね。☟

西安環城公園:吉備真備記念庭園 - せいあん!

 

☟、南門に到着です。

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昨年のこの時季は、まだ春節前からの灯籠が設置されたままだったのですが、今年は3月10日以降、順次撤去されているのを見かけました。

見上げても、天女や太鼓の姿はありません。

 

一度この南門東側の通路から城内に入り、西側から出て、また環城公園に入ります。

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城内から見た南門。

灯籠の代わりに、今はライラックの白い花や木々の新緑が、門前の広場を彩っています。

 

西側の通路を通過。☟(*^_^*)

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城壁通路のアーチから眺める、通路の向こう側の景色がお気に入りです。(#^.^#)

 

ここ☝を出ると直ぐ右手が、更に西へと続く環城公園の入り口。☟

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この☝入り口の手前には、「永寧西苑」と額が掛かった門があります。☟

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南門は「永寧門」とも呼ばれ、地下鉄の駅名は「永寧門」です。

 

☟は、門の向こう側(南門側)で歌を歌ったり、それを聞いたり、日向ぼっこをしているみなさん。

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では、公園内に入ります!\(^o^)/

入ると直ぐ、演奏をしている人々の銅像があります。☟

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☝の真ん中辺り、遊歩道がカーブしている辺りに、色の濃い花が咲いています。

 

そこにはちょうどいい感じの岩があって、漢服を着た女の子たちが写真撮影中。☟

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この二人、姉妹ではありません。

先に小さな女の子がお母さんと一緒に撮影していたところへ、大学生くらいの女の子がやって来て、一緒に撮ろうと誘ったんです。

でも、小さな女の子、なかなかお姉さんの話を聞いてくれなくて困っている様子。(笑)

大学生くらいの女の子は、同級生(?)のような男の子二人と一緒に来ていて、彼らが撮影を担当していました。

最近はどこの観光地へ行っても、こんな光景に出会います。(*^_^*)

 

☟南門から朱雀門までの間には、ライラックが群生しています。(*^▽^*)

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道沿いにも咲いているのですが、もう少し先に行くと、真っ白な世界になります。(^^)/

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☝、綺麗~、いい香り~!!!\(^o^)/

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ライラック、どうしてこんなに いい香りなんでしょう~~~。

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薄紫色のライラックもチラホラ。☟
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白と薄紫、それに葉の色の黄緑を通過して差し込んでくる日差しが、キラキラとても綺麗。(*^-^*)

 

この付近で見かけた八重桜の蕾。☟

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ちょうど今頃(3月31日)、満開だと思います。

 

朱雀門の東側に到着!\(^o^)/

ここでは南門の時のように城内入るのではなく、橋の下をくぐって西側に出ました。

これ、初めての体験デス!(*^_^*)

朱雀門橋の下へ向かいます。☟

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橋の下、暗いトンネルがあります。☟

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トンネルの中は一部、私のように背が低くても頭をぶつけそうなほど、天井が低くなっています。☟

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「小心碰头」は、直訳すると、「頭をぶつけないよう気を付けて」。

「頭上注意」の意味です。(*^-^*)

 

出口に到着。☟

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この☟階段を上がると、朱雀門の西側に出ます。

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以前、含光門前の堀に近寄った時、ちょっと臭いな~と感じたのですが、今回は何も臭いませんでした。

私の鼻、機能していない???(笑)


朱雀門前で寛ぐ人々。☟

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朱雀門西側の環城公園入口脇に咲いていた、大好きな「海棠」。☟

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花弁が開ききる前の、濃いピンクの蕾と混ざった状態が一番好きです。(*^-^*)

 

もうすぐ「小南門」という場所で、とても中国らしい風景に遭遇。☟ 

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今学期もまた選択科目の「書道」に出席していますが、どれだけ練習しても、この方のような滑らかな筆の動きになることはありません。(T_T)

切実に、上達したい!!!(笑)

 

こちら☟が、小南門。

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環城公園の入り口手前に、小南門の説明がありました。☟

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【勿幕門】(参考日本語訳)

俗称は「小南門」。1939年に開通。辛亥革命の烈士「井勿幕」氏を記念して命名された。井勿幕氏は孫中山が創設した同盟会最初期の会員の一人、陝西の民主革命期に大きな影響力を持っていた革命家であり、1917年の護法運動において壮烈な死を遂げた。

若き井勿幕氏が書いた詩は、その行間から天を衝く偉大な理想がほとばしり、祖国のために尽力したいという切々とした思いが溢れ出している。井勿幕氏の遺詩≪秋感・歩少陵(秋興)≫には以下のように描かれている。(詩の訳は省略)

葉落鴻帰露満林、河山四戦気厳森。白旗苒苒摩天漢、玄鳥飛飛恋歳陰。

因果能収瓜李種、恩仇不解虎狼心。征夫莫問寒衣就、腸断西風野戊砧。
 

小南門から公園に入ってすぐの城壁。☟

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小南門から含光門辺りは、花が咲き終わって葉の色がかなり濃くなっている木々が多く植えられていました。☟

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そのため、撮った写真は少しだけ。

この辺り☝の植え込みは恐竜や動物の形に刈り込まれていました。(*^-^*)

 

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目安になるものがないので確信は持てないのですが、経過した時間から判断すると、この辺り☟は既に含光門を通過後のはず。

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城壁の西南角に近づくと、既に花が終わった樹木がたくさん。☟

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☟もうそろそろ、いつも堀の対岸から見ていた西南角に到着です。(*^▽^*)

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西南角に到~着~!!!\(^o^)/☟

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いつも、☝の堀の向こうから、☟の城壁の角を撮影していました。

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こちら☟が、対岸から写した西南角の様子です。

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目と鼻の先に、西北工業大学方面に戻る道が見えているのに、堀に阻まれて直接渡ることはできません。

文昌門からここまでが、約3キロ。

それほどの距離ではないのですが、この日はスマホだけでなく、デジタル一眼カメラも持って来ていたので、荷物がちょっと重くてヘタレ気味。

最近、ちょっと足腰が痛いのです。(T_T)

これで付け替えの望遠レンズまで持って来ていたら、どうなっていたことでしょう?

とにかく、ここから西門までの間に橋があるので、そこまで行ってUターンします!

 

いつも歩いている対岸の柳を見ながら、北上中!(^_^)/

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城壁側はこんな感じ。☟

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途中から、堀の縁まで下りて前進。☟

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中央に見えている橋が、当面の目標地点です。

 

やっと橋の手前まで辿り着きました。☟

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この場所、橋の姿が写りこんでいて、水面の様子が分かりにくいですが、鯉がたくさんいて、家族連れが餌をあげていました。(*^-^*)

 

上の橋から眺めた南側(歩いて来た方向)。☟

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堀に突き出している場所から、橋を撮影。

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橋の上から眺めた西側(橋を下りた先にある広場)。

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上の広場から北を望むと、外側の西門の建物が見えました。☟

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歴史的建造物を間近に見ながら、公園で散歩したり、運動したりできる環境って、とても羨ましいです。(*^^*)

 

さあ、後少し!

ここで公園側の路線バスが走る道路に出たとしても、方向が逆なので、やっぱり西南角まで歩いて、道路を渡って、バス停に向かわないとバスには乗れないのです。(T_T)

さっき歩いていた城壁側の公園を横目に見ながら、南へ!

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こうして西南角まで歩き、上で貼った西南角の対岸の写真を撮って、バス停に向かいました。

それにしても、この日はすごく喉が渇きました。

なぜかと言うと、すごく乾燥していたから!!!

午後四時半、湿度は11%~~~!!!

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因みに、この日、17時半頃の敦煌トルファンの湿度はと言うと・・・・・・。☟

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4%と8%!!!

西安もそれに近い数値ということで、異常な喉の渇きに納得しました。

 

終わり(^^)/