せいあん!

西安が大好き、特に大唐西市周辺に異常な愛情を捧げるブログです。

せいあん!特別編_2019年4月5日~9日_カシュガル旅行:(その4)老城以外(吐曼橋・カシュガル地区博物館<郷土料理・徠寧城遺跡>・青年北路)・老城東側 (欧爾達西克路・阿熱亜路・恰薩路・人民広場)+西安「湘子廟」

2019年5月8日(水曜日)。

労働節終了翌日の5日夕方から雨が降っていましたが、やっと晴れました。\(^^)/

幸い、労働節期間中は晴れと曇が半々で、雨が降らずに何より。

好天だった労働節最終日の5月4日、知らずしらず西安に来て初めての場所へ足を踏み入れていたので、本編前にちょっとご紹介いたします!(*^^*)

 

場所は、西安城壁南門に近い「徳福巷」です。

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回民街を西から歩いて来た私は、その後、鼓楼の前で西大街の地下道を通り、「竹笆市」を南下。

これまでは竹笆市を南下後は、東(右)へしか移動したことがありませんでした。

でも、この日は南門で待ち合わせ。

しかも時間に余裕がありました。

ちょっと探検してみよう!みたいなノリで、「徳福巷」へ入ってみました。

すると・・・・・・。

コーヒーショップやバーが並んだ、綺麗な路地が出現!☟

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結婚を控えたカップルが結婚写真を撮影中。

お店軒先に並べられたテーブルでお茶をしている人たち。

他の場所とは異なる、つやつや磨かれたような路面の敷石。

和食の居酒屋もありました。

私の生活とは無縁な空間ですが、天気の良い日に散策するには持ってこいな雰囲気です。(*^-^*)

 

まっすぐ進んでいると、徳福巷が90度東(地図:右)にカーブする辺りの正面に、現代的な空間とは趣を異にした建築物の壁が登場。☟

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お寺???

 

好奇心に駆られ、建物を正面に回り込むと・・・・・・。☟

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お寺ではなく、「湘子廟」という道観でした。

百度百科によると、「湘子廟は『八仙』の一人韓湘子が出家した地であり、宋代に創建されたと言い伝えられている。」とのこと。

 

自由に見学できるようなので、中に入ってみました。☟

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そんなに広くはありません。
でも、すぐ側に南門があるとは思えない、静かで落ち着ける場所でした。

 

☟右は、南門前から路地に入る場所にある牌楼。

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この牌楼、南門を挟んで書院街の入り口にある牌楼と向かい合っています。☟

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春節前に撮影していた写真です。

「湘子門」という文字は認識していたのですが、その奥に道観があるとは思いませんでした。

迂闊なことで、お恥ずかしい。(^^;

帰国前に見学できて何よりでした。(*^-^*)

 

前置きはこの辺にして、カシュガル旅行のご紹介を始めます。(^_^)/

目次

 【観光マップ】

毎度お馴染みの、地図登場~~~!!!\(^o^)/

カシュガル老城(全体)

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全体感をご確認ください。(*^-^*)

 

カシュガル老城(解放路の西側)

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前回でご紹介が終わりました。

でも、カシュガル地区博物館の紹介時に、少しだけ再登場します。(*^^*)

 

カシュガル老城(解放路の東側)

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今回、ついに東側のご紹介に取り掛かれます!(*^-^*)

 

カシュガル老城以外

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今回は、この「老城以外」の④⑤⑥からスタート!(^o^)/

私の移動に合わせ、吐曼橋を西から東、東から西、そして④⑤の夜景という順にご紹介していきます。

 

カシュガル老城以外】

【吐曼橋④⑤⑥観覧車・カシュガル市都市計画展示館・高台民居】

4月7日(日曜日)、北京時間16時前(現地時間14時前)。

昼下がりのカシュガルの空は、朝からの快晴をキープして真っ青!☟

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吐曼橋の西のたもとから仰ぎ見た、青空をバックにそびえる観覧車。

雲一つない青空なので、レンズに付着した埃の影が目立ちます。(^^;

 

進行方向の吐曼橋。☟

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最初は、この橋を東に向かって渡りながら、左右の景色を鑑賞しましょう。(*^-^*)

 

吐曼橋を少し進んだ場所から、左手(北)を望むと・・・・・・・。☟

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去年、入り口で立入禁止と言われ、見学できなかった「高台民居」が見えます。

知人の話だと、昨年冬場、建築物壁の強化工事が行われていました。

今回は吐曼橋から眺めただけなので、その後、見学可能になったのかどうかは確認していません。<(_ _)>

詳細は、以下☟をご参照ください。

西安大唐西市博物館(その51:3階シルクロード硬貨展示ホール_インド亜大陸の四大帝国及び諸王朝_③インド・サカ王朝・④インド・パルティア王国・⑤大月氏/現在のカシュガル「高台民居」の様子) - せいあん!

 

アップにしてみました。☟

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「老城」のように観光用に改造された場所ではないので、狭い通路を大勢の見学者が歩き回ると、やっぱり老朽化に拍車をかけてしまいそうな印象を受けます。

 

今度は視線を右側(南)に向けてみましょう!

東湖公園の「喀什市城市规划展示馆(カシュガル市都市計画展示館)」が見えます。☟

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空も、湖面も青い~~~!!!

このまま、カシュガル市都市計画展示館を眺めながら、先に進みます。

 

かなり真横近くまでやって来ました。☟

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☟、少し引いてもう一枚!

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シャッターを切る一瞬前、カシュガル市都市計画展示館からボートが飛び出してきました!

偶然のたまものですが、いい場面が撮れたな~と。(#^.^#)

 

吐曼橋の東のたもとまで、後わずか。☟

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前方の建物の白い建物は「結核予防治療センター」。

建物てっぺんに時計が設置されていますが、あの時間は正しくありません。(笑)

この後、前方の交差点を渡ります。

 

交差点手前まで来ると、カシュガル市都市計画展示館の後面が見えます。☟

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交差点を渡りました。(*^^*)

橋たもとの側から、吐曼河越しに高台民居を遠望。☟

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吐曼橋の西にたもとにある観覧車や、観光タワー、チニ・バクホテル(手前の草の陰)も見えます。

 

更に、高台民居の後方には岩山も!☟

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手前にはピンク色の花が咲いていました。

 

この後、☟の坂道を上って、カシュガル地区博物館とアスラン・ハーンのお墓へ向かったのですが・・・・・・。

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でも、それは吐曼橋の景色を全て見てからご紹介!(*^_^*)

今は、この場所から西へ引き返す時に見た風景をご覧ください。

 

時刻は北京時間18時半、現地時間の16時半です。

日差しが傾き始め、同じ場所からの景色も少し色合いが違いますネ。☟

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日が傾き日差しが和らいで、更に少し雲も出て、写真の色合いが明るくなっています。

そう言えば、吐曼河、ちょっと臭っていました。(笑)

 

高台民居の手前には公園が。☟

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涼しくなり始めたので、散策している人影もチラホラ。

新緑とピンクの色合いがキレイ。

私も行ってみたかったのですが、あそこまで行くには、まず観覧車の下まで行き、更にこっちに向けて歩いて来なければなりません。

諦めました。(^^;

 

西へ戻る時は、吐曼橋の両脇にある遊歩道を歩いてみました。☟

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☟、水面に写りこむ景色がお気に入りです。(#^.^#)

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高台民居と手前の公園をアップ。☟

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こうして、高台民居は遠くから眺めるだけに終わりました。

 

吐曼橋の西のたもとに到着し、遊歩道から人民東路の歩道に上がって来ました。

ちょうど下を通る時、見上げるように写した観覧車。☟

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無機質な銀色に光る観覧車と、夕方の空の色、木々と芝生の新緑。

この時季に来て正解だった~と思ったのは、何回目?(笑)

 

ここからは夜景です!

4月8日(月曜日)、北京時間の22時過ぎ、現地時間の20時過ぎ。

ライトアップされた観覧車と、左横の三日月。☟

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昼間、動いていなかった観覧車。

どなたかのブログで、観覧車からカシュガル市内を眺望したとありました。

ブログの季節は冬だったと記憶。

なるほど、4月ともなると昼間はゴンドラ内が暑いので、夜になったら動くに違いない!!!

さあ、今回は乗るぞ!

と楽しみにやって来たら・・・・・、夜も動いていませんでした。(T_T)(笑)

 

ところで、観覧車に乗れないと知り落胆する前から、聞こえてくる音楽と司会者らしき人の声がありました。

方向は、カシュガル市都市計画展示館のあたり。

何かイベントをやってるのかな???\(~o~)/

ついてるな~と、ちょっと期待!💛

ワクワクしながら観覧車側まで来ると、歌詞が聞き取れました。

曲目は「我和我的祖国(私と我が祖国)」。

同時に、同じ曲がエンドレスで流されているのにも気付きました。

おそらく何かの番組で、大トリに祖国への愛を歌った部分。

この曲の終わりに、司会者がシメの言葉を語った後、感極まった高らかな声で「我愛中国~~~!」と祖国への思いの丈を叫んでいます。

どこかに設置されたスピーカーから流れるその歌声と叫びを聞きながら、夜のカシュガル市都市計画展示館の鑑賞、スタート!(笑)

 

まず、道路横断!☟

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左手が観覧車側。

吐曼橋中央、運よくやって来る車ナシ。

カシュガル市都市計画展示館側へ移動完了!(^_^)/

 

遊歩道へ下りて、夜景を鑑賞。☟

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☝☟で色合いが違うのは、カメラとスマホの画像処理の違いです。

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スマホの夜景モード、実際より明るく鮮やかに写ります。(笑)

 

遊歩道から、観覧車と三日月を。(*^-^*)

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この頃には、私の脳は完全に「我和我的祖国」に洗脳されてしまいました。

知らず知らず、口ずさんでいる私。(笑)

 

観覧車は動いていないし、下から写真も撮ったし、カシュガル市都市計画展示館の夜景も見終えたことだし、ホテルへ引き返そうかな~と思ったのですが・・・・・・。

夜、わざわざここまで来たんだから、観覧車の真下まで行っちゃえ!!!

と、薄暗い階段を上ってやって来ました!\(^o^)/☟

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肉眼で見た明るさは、この☝写真(カメラ撮影)と、下の写真(スマホ撮影)の中間くらい。

カメラ撮影後、カメラの液晶画面を見た感想は・・・・・・。

「デストロイ!!!」

☟『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する、モビルアーマーのことです。(^^;

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共感していただける方がいらしゃるかどうか・・・・・・。(笑)

 

ところで、ここでも、階段を上がり切る手前に安全検査用のX線装置が設置されていました。

荷物だけでなく、人がくぐるタイプの装置もアリ。

係り員らしき若者が「荷物は通さなくていい」と言うので、人用の装置の下を通過。

そこを通らないと先へ進めないのです。

その人用装置、稼働していませんでした。(笑)

 

観覧車のライトアップを際立たせるためなのか、ここはちょっと薄暗め。

観覧車の足元の僅かな敷地の端っこで、観光タワーを眺めている二人。☟ 

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この一組と、もう一組写真枠外にいた以外は、安全検査装置のところにいた若者たちだけ。

私がここを後にする頃には、若者の一部は遊戯施設の方に行っていました。

現地時間では20時半頃、でも北京時間だともう22時半。

ちょっと危険???

珍しく、不安???

いつでもどこでも人が多い中国なので、通常、遅い時間でも不安を感じることはありません。

カシュガルでもこの後回った老城周辺は、まだまだ観光客がかなりいました。

そこが見えてくると、不安は自然と解消。

人が少ないと、不安を呼ぶものなんですね。

最近、日本帰国時、地元で夜20時頃散歩をすると、以前は全然平気だったのに、あまりの人気のなさと、街灯の暗さに不安を感じるようになっていました。(笑)

 

そろそろ帰ろうと思っていたら、観光タワーを見ていた二人が場所を移動!

それなら!!!と、敷地端まで行って、観光タワーと昨年9月末に完成した「美食広場」方向の夜景を撮影。(^^)v☟

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左下から前方の延びている道は吐曼路。

その先に見えているのが美食広場です。

この場所から見た時は、美食広場の灯りが何なのか分かっていませんでした。

側まで近づいてやっと、「あぁ、この道、ここへ続いてたんだ~」と気付いた次第。

老城は、美食広場や他の建物に遮られ、ほとんど見えていません。

右側中央辺に見えている建物は高台民居です。

 

以上で、吐曼橋のご紹介は終わりです。(*^-^*)

引き続いて、カシュガル地区博物館へ向かいましょう!!!\(^o^)/

 

【⑦カシュガル地区博物館】

さっきまで夜だったので、頭を昼に戻してくださいネ。(*^^*)

既出の写真☟で吐曼橋を渡り・・・・・・。

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更に既出の写真☟で、「賓河北路」を横断。

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☟、人民東路の坂を上ります!(*^^*)

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坂を上り切った場所にはロータリー。☟

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このロータリーの向こう側の道路は「世紀大道」。

右手は「青年北路」で、こちらに進むと「アスラン・ハーンのお墓」の方へ。

左手の「塔吾古孜路」へ曲がるとすぐ、カシュガル地区博物館へ到着です。(^_^)/

 

交差点を左に曲がって、直線ルートに入った所。☟

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左手に街路樹ではない木が2本見えますが、あの向こう側がカシュガル地区博物館です。(^o^)/

 

こうして見ると、柵が閉まっているので休館のよう。☟

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でも、扉の内側に座っている警備員さんがすぐに立ち上がって、扉を開けてくれます。

パスポートの提示を求められ、それから向かって左の検査機の下を通って中へ。

☝の写真だと見えないかも知れませんが、検査機の向こうから警備員さんがこちらを見ています。(*^^*)

それに、手前の柵に目を奪われて見落としがちですが、落ち着いて見ると、建物2階の扉は開いています。

私、現地でここに到着した時には、気付きませんでしたケド。(^^;

 

撮影順と違いますが、先に、入り口の内側をご覧ください。☟

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涼しい木陰に腰掛け、来館者を待つ警備員さんお二人。

 

昨年夏は博物館の名前を写したかったので、国旗を避けて横から撮影。

そのため博物館正面写真がなかったので、遅ればせながら貼っておきます。☟

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展示されているのは2階、3階なので、正面両サイドにある階段を上って受付けへ。

 

受付けは、☟の左手にあります。

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受付けの後ろにウォーターサーバーがあって、そこで水筒にお水をつぎ足しさせてもらえますヨ。(*^_^*)

 

【郷土料理】

昨年のブログで、展示品についてはほぼ紹介済み。

なので、今回は新たに気になった所だけピックアップしました。

どれも見学中に発見したのではなく、撮って来た写真を整理していて気付いたものばかりです。(笑)

その一つ目が、こちら。☟

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1階左手、見学コースのスタート地点に当たるコーナーの一部です。

注目したのは、カシュガル郷土料理の紹介パネル。

ここで、今年のカシュガル旅行ブログを書くにあたり、料理名が分からず検索しまくった料理がいくつも掲載されていました!

諾爾貝希路のアイスクリーム屋さんで進められた「ワンタンのような小さな餃子」は、上の写真上段左から3番目の「曲曲(チュルチュレ)」。

諾爾貝希路の写真で出て来た「缸子肉(ガンズロウ)」は、2段目左から3番目。

この料理を食べた時の写真は、次回、ご紹介します。(*^-^*)

名前は憶えていたけれど、西安にもあるため、「なぜカシュガルの郷土料理?」と悩んでいた「涼粉」。

博物館で紹介されているなら、悩む必要などなく、地元の名物料理です!

上にトッピングされたひよこ豆も同じ!(^^)/

博物館の展示品、写真や複製品でも得ることはいっぱい。

もっと真剣に見なくては!(反省中)

去年と違うところは、QRコードが所々に設置してあること。

スキャンすると展示品に関する情報が得られます。

このコーナーには、こちら☟が置いてありました。

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何も表示がないので、スキャンしてみないと何に関する説明か分かりません。(笑)

これは、今では非常に珍しい、千人分の「抓饭(ポロ)」を作る料理人さんと、調理している所を映像で紹介したものでした。

お店の名前は「买买提萨提师傅的儿子阿吉抓饭店」。

日本語に訳すと、「買買提薩吾提シェフの息子阿吉のポロ店)」みたいな感じでしょうか?

☝については、WeChatだけでなく、LINEでも読み取りできました!!!\(^o^)/

良かったら、試してみてください。(*^-^*)

 

【徠寧城遺跡】

去年に引き続き、またしても痛恨の極みなのですが・・・・・・。

博物館の写真を整理していて、こんな遺跡のパネルを撮影していたことに気付きました。

タイトルにもありますが、「徠寧城遺跡」という遺跡です。☟

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パネル右下には、遺跡の名称と所在地が記されています。☟

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この部分☝、わざわざアップを撮っているにもかかわらず、その時点で「市内のどこにあるんだろう?」と考えなかったことが、痛恨の極みなのです。(T_T)

 

なぜなら、この遺跡は宿泊しているチニ・バクホテルのすぐ近くにありました!!!☟

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②がホテル所在地で、赤線で囲んでいる所が徠寧城遺跡。

この観光案内地図上の遺跡名、冒頭でご紹介している「老城西側」地図にはありません。

通り名等を追加する際、日差しや風雨にさらされ汚れていたので、私は余白部分を同色で塗り直しました。

その時、

「こんなに近くに遺跡があったんだ・・・・・・」

と気付きはしたものの、

「でも、見学していないし、関係ないや!」

と、安易に塗り潰してしまったんです。(^^;

その時は、この遺跡が博物館で撮影したパネルの遺跡だとはまったく思い至りませんでした。

その後、写真を順次整理していく過程で遺跡名を目にし、衝撃を受けた次第です。

 

百度地図で検索すると、こんなに近いという・・・・・・。

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ホテルから、約600メートルです。

上の百度地図で見えている青字の「184メートル」は、チニ・バクホテルからの距離ではありませんので、念のため。<(_ _)>

上のパネル写真で、大通りが右にゆるくカーブしている場所の左側に、 Eden Cafeがあります。

上空から見なければ、ただの土壁・・・・・・。

自分の迂闊さを、こう言い聞かせて慰めています。(笑)

 

さて、この徠寧城遺跡、どんな遺跡なのでしょう?

☟は、昨年夏に撮影したものです。

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写し方からも、この遺跡にはまったく気付いていないことが分かると思います。

ひとつのコーナーとして、写しただけ。

確認してみると、昨年のブログでは、パネル下に展示されている硬貨と印章のみを紹介していました。

このコーナー、清代のシュガルが新疆南部において政治の中心であったことを紹介しています。

私は唐代を偏愛しているので、それ以外の時代のもの、特に唐より後の時代になると、興味を示さないこともしばしば。(^^;(^^;

昨年は「清代の遺跡か~」くらいに見流したんだと思います。

 

以下、徠寧城遺跡の概要です。☟

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参考に、一部訳してみますネ。

【徠寧城遺跡】

1759年、清軍は「大小ホージャの乱」を平定し、天山南北を統一。翌年、カシュガルに新疆南部の八大都市を統括するカシュガル参賛大臣を設置した。1762年、参賛大臣の衙署として、カシュガル旧城(現カシュガル市区東半分)の北西2里余りの場所、元「波罗尼都(カシュガル人)」が私有していた庄園所在地に新城を建設した。新城には四つの門があり、周囲は二里五分余り、高さは一丈四尺、基部の厚みは六尺五寸、最上部の厚みは四尺五寸あった。

1771年(清乾隆三十六年)、清高宗は正式にこの城に「徠寧城」の名を授けた。当時、カシュガル現地住民は、その城をカシュガル新城(満城)と呼んだ。

1794年、徠寧城の南門外に多くの商業店舗が建てられ、内地から移って来た満州賊・漢族の商人による商売が始まった。

1826年7月、ジャハーンギールが大規模な武装によりカシュガルに侵入し、カシュガル旧城を攻落した。カシュガル参賛大臣の慶祥は残存部隊と1000人余りの漢族商人を率い徠寧城へ撤退し城を守り、初戦で3000人余りのコーカンド・ハン国侵略軍を破り、敵800人を倒した。

1826年9月28日、ジャハーンギールは地下道を掘り徠寧城を攻落、慶祥は自殺し国に殉じ、徠寧城の大半が戦火により破壊された。(※カシュガル政府のサイトでの紹介では、「城壁も城内外の建物も全て壊滅」とあります。)

1898年、清軍カシュガル副将協台衙署を徠寧城跡地に設置した。この時、カシュガル城は既に西に拡大し徠寧城の側まで迫っていた。副将軍の楊徳俊はカシュガル城の西に城門を一つ設け、協台衙署の所在地と通じるようにした。また旧徠寧城の城壁址に半円型の城壁を増築し、「月城」と称した。現地のウィグル族は「尤木拉克协海人(円形城)」と呼んだ。

解放以前、この城は国民党の駐疆42師騎兵第9旅司令部であった。

 

激動の歴史を経て、現在まで残った城壁遺跡なんですね。

老城からさして遠くない場所にあるので、カシュガルへご旅行の際、お時間に余裕があれば足を延ばしてみてください。(^_^)/

 

以下、参考にさせていただいたサイトです。 

徕宁城遗址_百度百科

http://www.kashi.gov.cn/Item/25804.aspxカシュガル政府のサイト関連ページ)

老照片:新疆喀什1906年,威震四方的徕宁城(昔の写真が見られます)

ブルハーン・アッディーン - Wikipedia(大小ホージャの乱)

ジャハーンギール・ホージャ - Wikipedia

コーカンド・ハン国 - Wikipedia

 

カシュガル地区博物館の展示品については、よろしければ、こちら☟をご参照ください。(^o^)/

せいあん!特別編_2018年夏 蘭州・カシュガル・トルファン・敦煌旅行記_6月29日(金):カシュガル2日目 (2)カシュガル地区博物館・香妃墓 - せいあん!

 

【青年北路⑧ アスラン・ハーンのお墓】

カシュガル地区博物館を後にし、最初はそのまま老城へ戻ろうかと思ったのですが、せっかくここまで来たので、 アスラン・ハーンのお墓前まで行って来ました。

お墓の「前」まで・・・・・・。

入り口を探すことは、最初から放棄。(^^;

カシュガルに来たので「ご挨拶に立ち寄る」といった気分です。(笑)

 

 カシュガル地区博物館がある塔吾古孜路から交差点を渡って、青年北路へ。☟

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 昨年も気になった道路名。

 

ホテルフロントにあった旅行社チラシの裏にあった地図では、以前のまま「艾爾斯蘭汗路(アスラン・ハーン路)」となっています。☟

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ここでも、昨年は目的地がどこかすら分からず、地元の人に尋ねながら進んだため、非常の遠く感じました。

今年は距離感を掴んでいるので、気楽に景色を眺めながら青年北路を前進。☟

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いい香りを放つ薄紫色の花をつけた木が数本並んでいました。

花の色・形をもとに検索してみると、「キリ」のようです。

 

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青年北路に、街路樹のように植えられている花蘇芳。☝☟

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こういう景色、春でないと見られません。\(^o^)/

 

キレイな春の風景を楽しみながら、あっという間にアスラン・ハーンのお墓に到着。☟

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ズームにして、柵の隙間から撮影。

☝の写真を見ると、中に入れたのかな?と誤解を受けるかも。(笑)

赤い中国結びの飾りは、春節の名残り?

 

そして、これもまた昨年同様、お墓側の駐車場から側面を撮影。

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今、旅行社チラシ裏の地図を見ると、慕士塔格西路まで南下して西に曲がれば、お墓見学が出来る入り口に辿り着けそうな気もします。

でも、もう確認するチャンスなし。(T_T)

 

以上で、「老城以外」の場所の紹介を終了します。(*^_^*)

 

 

続いて、やっと出番!

老城東側へ移動します!!!\(^o^)/

 

【東①②欧爾達西克路】

これからご紹介するのは、老城東側の地図でピンク色に塗った欧爾達西克路。

私が宿泊していたチニ・バクホテルから欧爾達西克路へは、諾爾貝希路を解放北路まで出て、地下道を通って東側へ渡ります。☟

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この地下道は地下商店街になっているので、階段を下りた所に手荷物検査のX線装置があります。

ボディ用のものもあったような?

先月のカシュガル旅行から、既に1か月経過。

色々と記憶が薄れ始めています。(T_T)

基本、通行人は自発的にチェックに協力しています。

でも、例外はいつでもあるもの。

それを見たので、ここでも一応お辞儀をして素通り。

そういう煩わしさを避けたいなら、商店街になっていないスーパーIHLASの手前から下りる地下道がおススメです。

 

【①欧爾達西克路ゲート】

地下道を渡って、欧爾達西克路のゲート内に入って来ました。☟ 

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正面にエイティガール寺院が見えます。(*^-^*)

 

こちらは夜通過した時の様子。☟

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因みに、老城西のゲートは昨年夏との比較を行ってきたので、東側でもやってみたいと思います。☟

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昨年はゲートを意識していなかったので、右端にちょろっと写っているだけ。(^^;

でも、規模の違いは分かっていただけると思います。

 

それでは、欧爾達西克路を北東に向け進みます。(^_^)/

前方、昼間の様子。☟

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通りの頭上には昨年夏に見たカラフルな三角形の飾り以外に、赤い提灯もぶら下がっています。(^o^)/

今回私が見た中では、老城東西合わせて、飾り付けが一番賑やか、商売しているお店も一番多い通りでした。

扱っているのは、ほとんどが食品。

観光客だけでなく、地元の人もたくさんいました。

この通りは季節に関係なく、いつも賑わっているのかもしれません。(*^-^*)

 

以下、異なる日に撮った写真を進行方向順に並べているので、空の色合いや人出もマチマチです。(^^;

こちら☟は4月5日(金曜日)、北京時間の20時頃。

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現地では18時頃で、ちょうど食事時。

通りには人が溢れています。

 

更に前進したところ。☟

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こちら☝は4月8日、北京時間の13時半過ぎ(現地時間11時半過ぎ)で、昼食時間前?

路上の人影はまばらデス。

その分、屋台に並んでいる商品がハッキリ見えますネ。(*^-^*)

 

次の3枚は、4月5日の北京時間22時半前。(現地時間20時半前)。

ザクロジュース屋さん。☟

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搾りたてが飲みたかったので、買わずに眺めただけ。

カシュガルで見かけるザクロは、西安でよく見かけるものより、表面が少しデコボコしています。

 

西安の回民街で見かけたザクロ。☟

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表面が見えるものは、左端に数個しかありませんが・・・・・・、違うでしょう?

 

これ☟、アイスクリームだそうです。

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この写真でも、大皿に溶けたアイスが溜まっています。

これ、どのくらいの間この状態を保っていられるのでしょう???

お客さんが少なかったら、待っている間にほとんど融けてしまわない?

夏場は??

コスト回収ができるのか、すごく気になりました。(笑)

 

そして、初日のこの日、この通りで薔薇ジャムや唐辛子を挟んだ小型のナンを発見!

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他にも胡桃入りのものがありました。

バラ売りと、2枚一組でパッキングされているものの2種類がありました。

とりあえず1軒!

このナンをお土産に買って帰ろうと思っていたので、初日から発見できてご機嫌です!(^^)v

 

そして、4月8日(月曜日)の北京時間17時半頃(現地時間15時半頃)、ここを通りかかった時に、購入!!!☟

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☝はホテルに持ち帰ったところ。

薔薇ジャムのナンは、運よく焼き立てが届いたので、それをほぼ買い占め状態。

ホテルに持ち帰った時はまだ温かかったため、冷めるのを待っています。

購入したのは、薔薇ジャムと唐辛子のナン合わせて28個。

西安に戻ってから量ったら、3.9キロもありました!(゚Д゚;)

更に、最終日に買った焼き立ての烤包子10個で、0.5キロ。

ナンはトランクに入れて、割れないかどうか不安。

烤包子はまだ粗熱が取れていないし、匂いもかなりします。

他の物に臭いが染み付きそうで、トランクに入れるのは躊躇われ・・・・・・。

結局、ナンと烤包子は予備で持ってきていたトートバッグに詰め込み、手持ちにしました。

合計、約4.5kg。

この他、望遠レンズまで入ってかなり重いリュックを前掛けにしての移動。

疲れた~~~!!!

でも、苦労して持ち帰ったナンと烤包子は、クラスメイトにも、先生にも、中国人の友人にも「美味しい」と評判でした!(*^▽^*)

 

☟、 引き続き、欧爾達西克路を更に前進します。(*^-^*)

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☝の写真の一番左に小さくザクロジュースを売っている屋台が見えています。

前述のお店とは別のお店ですヨ。

 

たまたま撮影していた、☝の写真に写っているザクロジュース屋さん。☟

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☟、上の屋台から更に進んだところ。

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この屋台のように、カットした果物を売っているお店もたくさんありました。

カシュガルの果物が美味しいのは、去年体験済み。

とても食べてみたかったのですが、いつカットしたのか分からないので、断念。

カシュガルだからではなく、西安の回民街でも至る所で売っていますが、買ったことはありません。

大勢の人が食べているので問題ないとは思うのですが、旅行中、お腹の調子を崩してからでは遅いので・・・・・・。

ちなみに、去年夏、敦煌で食べたフルーツ盛り合わせは、注文してからカットするタイプでした。

 

【②グルメ屋台広場】

この辺りから、進行方向に向かって右手に広場があります。

そこに屋台がずら~~~っと並んでいました。☟

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☝☟ともに、4月8日(月曜日)北京時間の17時半頃(現地時間15時半頃)。

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まだ、準備中のようです。

 

☟2枚は4月5日(金曜日)、北京時間の20時過ぎ(現地時間の18時過ぎ)。

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☝はカシュガル地区博物館のパネルにあった「曲曲(チュルチュレ)」。

 

これ☟はソーセージ???

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これ👆については何だか分からないのですが、よく見かけました。(^^;

この時間帯、広場のテーブルはお客さんでいっぱいでした。


☟夜の様子。4月5日(金曜日)北京時間の22時過ぎ(現地時間20時過ぎ)。

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☝、広場内は、まだまだお客さんでいっぱい。

 

☟、同時刻の、欧爾達西克路沿いの様子。

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広場から欧爾達西克路への出口の一つの側にあった果物屋さん。☟

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西瓜もメロンも美味しそうでした。

 

広場からの続きの欧爾達西克路沿いには、こんなお店が並んでいました。☟

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奥の方に、広場頭上の飾りが見えています。

この屋台にもあった、グルグル巻きの物体。☟

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☝、手前は鶏のから揚げです。

老城西側の諾爾貝希路にある行きつけになったアイスクリーム屋さんでも、鶏のから揚げを売っていました。

他でもよく見かけます。

どこでも、この形状。

衣がカリカリして美味しそうなのですが、1個が大きすぎて食べる勇気ナシ。(^^;

 

道の反対側で見かけた焼きとうもろこし。☟

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とうもろこしもよく見かけました。

このとうもろこし、焦げ目がとっても美味しそう!(*^▽^*)

 

奥は麺類と涼皮のようなものを売っているお店、手前はナン屋さんと乾物屋さん。☟

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レストランも並んでいました。☟

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レストランが続く辺りを通り過ぎると、賑やかだった欧爾達西克路もしだいに静かになります。☟

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上の写真、左の屋台で売られていた民芸品。☟

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灰皿だそうです。(*^-^*)

 

このまま進むと、老城東側地図の㉒へ差し掛かりますが・・・・・・。

㉒の写真は、老城東側地図で緑色に塗った阿熱亜路とそこから入り込んだ路地の紹介の際に登場しますので、少しお待ちください。(*^^*)

以上、欧爾達西克路のご紹介でした。

 

 

【東③④⑳㉑㉒(阿熱亜路と恰薩路)】

次は、老城東側地図で緑色に塗られた③④⑳㉑㉒をご紹介します。

①の側から阿熱亜路に入ろうと思うので、頭の中を☟まで戻してくださいネ。(*^^*)

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エイティガール寺院が見える場所まで戻って来ましたヨ。

☝の写真の 銅像の手前を左に曲がります。

 

☟は、昨年夏の写真。

小さく銅像が見えていると思います。

ゲートから入って来ると、この銅像の位置で右に曲がります。

 

【阿熱亜路③帽子バザール他】

阿熱亜路の方へ曲がるとすぐ、カラフルな帽子が目に飛び込んできます。☟ 

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☝は、4月8日(月曜日)、北京時間の13時半過ぎ、現地時間の11時半過ぎです。

 

 

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☝右は、伝統的な帽子。

 

こちら☟は、同じく4月8日、北京時間の21時半(現地時間19時半)。

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まだ開いているお店もありますが、大半が店じまい済み。

 

昼間に戻して、先に進みましょう!

帽子を売っているお店が途切れると、お茶を売るお店が数軒続きます。☟

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動物の干物もお茶になるんでしょうか?

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☝の下半分は、別のお店の軒先です。

よく見ていただくと、鳩が二匹、売り物を啄んでいます。

何を食べていると思いますか???

あのケースには、赤い小さな粒、食べるとピリピリしびれるような「中華山椒」が入っていました。

あの鳩たちは、刺激を求めているの???(笑)

 

阿熱亜路は弧を描くように、老城東側の東出入り口まで続きます。

なので、こんな☟感じにカーブして見えます。☟

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ここ☝の柵、 去年はちょうど工事中でした。☟

 

少し歩くと、軒下に鳥かごが掛かっていました。

側に飼いの男性がいたので、許可をもらって撮影。☟ 

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小鳥は日傘のようなものに怯えるそうで、日傘を閉じれば近寄っていいとのことでした。

最初、私が近づいて驚いたのか、籠の中を慌てたように行ったり来たり。

落ち着くのを待っていると、だんだん手前に寄ってこちらを窺ったり、のんびり遠くを見たり。

観察していると、愛着がわいてきました。(*^^*)

 

【恰薩路④】

☟は、阿熱亜路と恰薩路のT字路を、恰薩路へ曲がった所。

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前方の塔が見えている位置まで緩やかな坂を上ります。☝

 

☟、ほぼ同じ位置の、北京時間21時半過ぎ(現地時間19時半過ぎ)。

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塔に接近していくと、通りの両サイドに八百屋さんがありました。☟

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通り右手の八百屋さん、アップ。☟

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この先カーブしている場所の左手に、塔があるのですが・・・・・・。

 

先に、この八百屋さん沿いに進んだ右手にある建物をご覧ください。☟

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昨年もここを通ったのですが、昨年は「カシュガルイスラム教協会」・「経文進修学校」という青地に白文字の看板がありました。



去年夏以降、使用目的が変わったのでしょうか?

 

【恰薩路④と欧爾達西克路㉒間の路地】

では、塔の方へ戻りたいと思います。 

塔の側は、トンネル状態。☟

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この塔のある建物、住宅街のモスクじゃないかなと思うのですが、前回登場したモスク配置図では月マークがないので、違うのかも?

 

 

トンネルの下を抜けて、路地に入ります。(^_^)/

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この路地をまっすぐ進むと、左手に小さな広場があり、そこを更に直進すると、あっという間に欧爾達西克路に出てしまいます。

 

今回も去年同様、この場所で右に方向を変えました。☟

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昨年は気付かなかったのですが、この路地の建物壁上部には可愛い装飾が施されています。

場所によって形状が少しずつ異なるので、それが何を意味しているんだろうと気になりながら先に進みました。

 

観光案内地図で特色あるルートとは紹介されていないので、基本、一般的な生活空間です。☟

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4月8日(月曜日)の北京時間17時過ぎ。

現地時間15時過ぎの、静かな昼下がり。

住民の皆さんのお邪魔をしないよう、注意してスタート!

 

もう少しすると、壁際の花々がキレイに咲いて彩り豊かになるかも?

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観光タワーが正面に見えています。☟

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☝☟の建物もモスクなのかな~?

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観光タワーが見える写真に写っているお二人が、私の方をキョロキョロ見ていらっしゃったので、声をかけて、訊いてみればよかったな~。

 

この先で、路地は左に曲がります。☟

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上の写真で正面に見えている建物の左側の壁です。☟

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去年、欧爾達西克路から入ってきた時、正面にこの壁を見たはずですが、記憶にありません。

新しく描かれた壁画なのかも。

 

 

この絵の前は、小さな広場になっています。☟

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壁の装飾、色んなパターンがありましたが、この辺りだと枝から垂れ下がる葡萄のようデス。

 

上の写真の左側には、☟のような欧爾達西克路に通じる路地があります。

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欧爾達西克路までの最後の直線コース、行ってみましょう!\(^o^)/☟

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通りの両端にある建物をつなぐ回廊の下から、欧爾達西克路が見えています。

 

少しずつ、接近!☟

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北入り口へと通じる路地の入り口が見えています。

 

更に接近すると、向かいの路地のアーチがはっきり見えて来ました。☟

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去年、この向かいの路地を散策しました。

観光案内地図には、見どころがあるように色付けはされていません。

でも、さすがこの地区一帯が観光地なだけあって、綺麗な路地でした。(*^^*)

 

欧爾達西克路に出る手前に置かれたナン。☟

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ここは去年、ナンを買ったお店です。

 

4月5日、ここの前を通った時、お店の前では若い女の子二人が粽を売っていて、「ナン屋さん潰れてしまった?」と気になっていたんです。

去年と同じ位置に焼きあがったナンが置かれ、建物の中にチラッと見覚えのある姿を認めることもできたので、ホッとしました。(*^▽^*)

 

ナン屋さんの角を左に曲がると、欧爾達西克路②のグルメ屋台広場の方向です。☟

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ナン屋さんの向かいにある、北入り口へと通じる路地の様子は、こちら☟にあります。(*^-^*)

せいあん!特別編_2018年夏 蘭州・カシュガル・トルファン・敦煌旅行記_6月30日(土):カシュガル3日目_古城・高台民居・国際大バザール・茶館 - せいあん!

 

今回のご紹介は以上です。 

ここまで読んで下さってありがとうございました。(*^▽^*)